小3の頃、雑誌の付録で(名前は忘れた)、何だか怪しげなカードが入っていた。
裏がカブトムシの柄で、金色。
表は見たことのない西洋風の絵柄。
上部に数字、下部にカードの名前(全て英語)。
小さな解説書が付いていたが、これもまた英語。
子供心に、首をひねったのを覚えている。
「何だ、これ?」
その時何故か
このカードの事は誰にも言ってはいけない
私とカードの秘密の関係性が成立したように思えた。
家族でも友人でもない、新たな関係性。
私だけの遊び相手。
そんな感覚だったと思う。
英語表記の解説書の通りカードをシャッフルし
「ケルト十字」という方法で、訳も分からずカードを並べる。
結果は忘れたが、カードがメッセージを発信している。
英語なんて分かるはずないのに、意味が身体に入ってくる。
それから毎日、カードに触れ、話をし、関係性を深めてきた。
あれから数十年が経つ。
私は、タロットと共に生きてきたと言っても過言ではない。
今日のカードはこちら![]()
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「月
」
月の魔力に誘われて
門をくぐり抜けたあの日から
私のタロット人生はスタートしました![]()
