白衣のぺ天使通信

読む時の注意。
 ・勉強不足なので、専門的な質問はお断りです。
 ・身の上相談にはいいかげんに答えます。
 ・下ネタも多いので苦手な人は見ないように。
 ・個人情報保護のため、いろんな事を脚色してます。
 ・正体がばれたら速攻で閉鎖します。


 最後に。


 覚悟を決めて読んでください。

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何でも屋が病院にいる理由

 「精神科ソーシャルワーカー=何でも屋」ということは、前回のブログで書きました。

 今回は「何故何でも屋が病院に必要なのか?」ということについてお話します。


 患者さんが病院に来ます。

 治療します。

 治療を続ける上で医学や薬学や心理学で解決できない問題、例えば「治療費が払えない」「これからの生活設計を考え直す必要がある」「届けを出さなければならない」などなどなどなど・・・。


 そんな「治療には関係ないけど、ほったらかしにしてたら治療にならない、治療が出来ない」問題を解決する仕事をするのが我々の主な仕事です。

 大雑把に言えばね。 

精神科ソーシャルワーカーってどういう仕事?

 プライベートで初対面の人に「どういうお仕事されているんですか?」と、よく聞かれます。
 一応、法人に所属しているので「会社員」とだけ答えるようにしています。
 できるだけ「病院で働いています。」とか「精神科ソーシャルワーカーです。」なんて言いません。
 
 「病院で働いています。」と答えた場合。
 「病院で働いています。」→「お医者さんですか?」→「違います。」→「看護士さんですか?」→「違います。」→「え…?」→「精神科ソーシャルワーカーしてます。」→「あ…、そうなんですか…。(そして沈黙)」。


 「精神科ソーシャルワーカーです。」と答えた場合。
 「精神科ソーシャルワーカーです。」→「どういうお仕事ですか?」→「……。(私が沈黙)」。

 だって、説明とかめんどくさいもん。
 
 自分のやってきたことをざっと振り返ってみると…。
 ・クレーマー対応。
 ・料理。
 ・トークショー。
 ・大工。
 ・医者のフリ。
 ・役所とケンカ。
 ・泡姫。
 ・借金の取立て。

 うーん。訳分からないや。何やってんだろ?


 まぁ、分かりやすく言うと、

 「お医者さん」→診察して治療する人。

 「看護士さん」→「お医者さん」の治療の技術的なお手伝いをする人。

 「カウンセラー」→「お医者さん」の指示を受けて、薬以外の方法で治療する人。
 「精神科ソーシャルワーカー」→それら以外。

 何でも屋ですね。わかります。

はじめまして

 はじめまして。
 宇都圭司(うど・けいし)と申します。
 職業は精神科ソーシャルワーカーとして、精神科の病院に勤務しています。


 思うところがあって、仕事の話や普段思っていることなどを書いてみようと思いました。
 まぁ、適当にやっていくので、興味のある方はお付き合いください。