a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130921/23/killmeandtime/5b/70/j/o0300030012691503060.jpg">

>全住民失踪事件を調査するべく四国を訪れた、
>地球撲滅軍第九機動室室長・空々空。
>利己的で感情を持たない、十三歳の少年にして、英雄。
>何者かによる四国脱出ゲームに巻き込まれた空々空は、
>謎めいた年上の魔法少女、杵槻鋼矢と同盟を結び、
>勝ち抜くために必要な『ルール』を探すことに。
>不明室が企てる『新兵器』投入が刻一刻と迫り、
>敏捷な影が二人を追う!
>悲鳴から始まり、悲痛な別れを繰り返す英雄譚、第三弾。
前作、「悲痛伝」も読んだものの
ほとんど印象に残ってなかったので
最初は話を思い出すのに苦労した。
それに比べると新キャラが面白かったり
謎の部分も少し解明されたりして
今作はわりと楽しく読めた。
しかし「悲鳴伝」からのシリーズだと考えると
主人公のパーソナリティも希薄になるし、
そもそもテーマが全然違うような・・
あとがきでも書いてあったけど
本来は前作で終わるはだった四国編が
一つの件で一作というのは
さすがに冗長過ぎる。
魔法少女、書くなら「りりか」の方でもいいのでは・・
悲痛伝、忘れてるからもう一回読もうか、
でもまた失望しそうな気も・・と悩み中ーー