今手掛けている作品では恐らく最後の徹夜編集。

まだ終わりではないけれど身も心もぼろぼろになるまで誠実に必死に孤独に闘い抜きました。

今回の作品では身体も壊れたし心も砕けた。

だけど誰にも恥じることのない映画づくり、自分に誇りをもてる映画づくりをできたと思います。

この映画が近い将来、良い形で多くの人に届くことを願います。

ぼくは暫く休んだら次の旅に出ます。

それではまた。