おいらが知る限り、福島県には3つの”馬尾滝”があります。
確か、漢字では同じでも読みはどれも違っていたかと…
今回、滝仲間からのお誘いで行くことにしたんだけど…
予習で、すでに行かれている方たちのレポを見てみると
ほとんどの方たちが入水していると言うじゃないですか。
さすがに紅葉時期にもなると沢歩きもきついのに、入水
なんて無理と思っていたんですよ。
でも、以前から行ってみたいと思っていた滝ではありました。
そんなわけで、ウェットスーツ持参で行くことにしました。
林道終点から、ほぼ廃道とも思える登山道を約40分ほど
歩き入渓をします。
そして、すぐに第1の難関である桶の滝に到着します。
落差は7~8mほどでしょうか?
左岸から巻いていくんですが…巻く高さは3倍ほどです。
期待していた残留ロープが見当たらない。(涙)
仕方なしにフリーで登ることにしますが…
巻いている途中に、残留ロープの名残を発見しますが
これでは帰りの降りはかなり苦労しそうです。
レポを見ると入水の件ばかりに注目がいき、沢登り的には
難易度は高くないと勝手に思っていましたが…
直登が出来る小滝以外にも、桶の滝のように高巻く必要が
ある滝がもうひとつあります。
あと、連続する小滝の箇所はいま時期だと水がとても冷たい
ので直登すると凍えます。
それでも何とか無事に滝にたどり着けました。
まあ、時間はかなりかかりましたが…約3時間半。(汗)
それもこれもコロナ禍での運動不足ゆえですかね。
実際、滝仲間らについて行くのがやっとでした。
ほんと鍛えないとなぁ~
本来ならば、思いっきり時間をかけて滝を愛でるんですが
紅葉時期ゆえに日没時間が早く、移動に時間がかかって
しまったこともあり…帰りは若干早いだろうけど…
暗くなる前には、国道沿いの集合場所に戻りたいと言うことで
短時間でしたが断腸の思いで帰路に就きます。
そして、冷えた体を温めたいと近くの温泉へ…
思いの外、いい湯だったのがうれしかったけど食事の機会に
恵まれず…滝仲間らとはここで解散。
おいらは一路、磐越道を目指します。
SAなら食事も出来るだろうと…甘かったです。
時短営業になっていたんですよ。(涙)
結局、保存食だったか携帯食の残りで空腹を誤魔化しました。
今回、久しぶりに滝仲間らに会えたのはうれしかったですね。
しかし、運動不足による体力低下を改めて実感することに
我ながら情けなくなりました。
合間を見ては、出歩きたいと思います。
何はともあれ、楽しかったです。
また遊んでください!
撮影は、2021年10月30日です。
アクセスは、磐越自動車道を会津坂下ICで降り、国道252号を
道なりに南下して行きます。
約2時間ほど走行し、河井継之助記念館手前の塩沢橋を渡らず
右手の踏切を越えて、塩沢川沿いを上流に進みます。
林道終点まで行き、そこからは徒歩で…今回は、3時間半ほど
かかって滝にたどり着きました。
