馬尾滝@福島県南会津郡只見町 | そこに滝があるから・・・

そこに滝があるから・・・

主に、日本の滝百選をめぐっています。

2014年12月、日本の滝百選に選ばれている滝をすべてめぐることが出来ました。

しかし、おいらの滝めぐりは終わりじゃありません。
まだ、おいらの知らない滝が沢山ありますからね。

おいらが知る限り、福島県には3つの”馬尾滝”があります。

確か、漢字では同じでも読みはどれも違っていたかと…

 

今回、滝仲間からのお誘いで行くことにしたんだけど…

予習で、すでに行かれている方たちのレポを見てみると

ほとんどの方たちが入水していると言うじゃないですか。

さすがに紅葉時期にもなると沢歩きもきついのに、入水

なんて無理と思っていたんですよ。

でも、以前から行ってみたいと思っていた滝ではありました。

そんなわけで、ウェットスーツ持参で行くことにしました。

 

林道終点から、ほぼ廃道とも思える登山道を約40分ほど

歩き入渓をします。

そして、すぐに第1の難関である桶の滝に到着します。

落差は7~8mほどでしょうか?

左岸から巻いていくんですが…巻く高さは3倍ほどです。

期待していた残留ロープが見当たらない。(涙)

仕方なしにフリーで登ることにしますが…

巻いている途中に、残留ロープの名残を発見しますが

これでは帰りの降りはかなり苦労しそうです。

 

レポを見ると入水の件ばかりに注目がいき、沢登り的には

難易度は高くないと勝手に思っていましたが…

直登が出来る小滝以外にも、桶の滝のように高巻く必要が

ある滝がもうひとつあります。

あと、連続する小滝の箇所はいま時期だと水がとても冷たい

ので直登すると凍えます。

 

それでも何とか無事に滝にたどり着けました。

まあ、時間はかなりかかりましたが…約3時間半。(汗)

それもこれもコロナ禍での運動不足ゆえですかね。

実際、滝仲間らについて行くのがやっとでした。

ほんと鍛えないとなぁ~

 

本来ならば、思いっきり時間をかけて滝を愛でるんですが

紅葉時期ゆえに日没時間が早く、移動に時間がかかって

しまったこともあり…帰りは若干早いだろうけど…

暗くなる前には、国道沿いの集合場所に戻りたいと言うことで

短時間でしたが断腸の思いで帰路に就きます。

まあ、この選択のおかげなのか暗くなる前には集合場所に
到着をしました。
で、装備を解いているうちに…暗くなっちゃいました。

 

そして、冷えた体を温めたいと近くの温泉へ…

思いの外、いい湯だったのがうれしかったけど食事の機会に

恵まれず…滝仲間らとはここで解散。

おいらは一路、磐越道を目指します。

SAなら食事も出来るだろうと…甘かったです。

時短営業になっていたんですよ。(涙)

結局、保存食だったか携帯食の残りで空腹を誤魔化しました。

 

今回、久しぶりに滝仲間らに会えたのはうれしかったですね。

しかし、運動不足による体力低下を改めて実感することに

我ながら情けなくなりました。

合間を見ては、出歩きたいと思います。

何はともあれ、楽しかったです。

また遊んでください!

 

撮影は、2021年10月30日です。

 

アクセスは、磐越自動車道を会津坂下ICで降り、国道252号を

道なりに南下して行きます。

約2時間ほど走行し、河井継之助記念館手前の塩沢橋を渡らず

右手の踏切を越えて、塩沢川沿いを上流に進みます。

林道終点まで行き、そこからは徒歩で…今回は、3時間半ほど

かかって滝にたどり着きました。