風折滝@三重県松阪市 | そこに滝があるから・・・

そこに滝があるから・・・

主に、日本の滝百選をめぐっています。

2014年12月、日本の滝百選に選ばれている滝をすべてめぐることが出来ました。

しかし、おいらの滝めぐりは終わりじゃありません。
まだ、おいらの知らない滝が沢山ありますからね。

以前、道の駅だったかでこちらの滝を知り、行ってみたいと
思っていましたが・・・山ビルの注意書きに躊躇していました。

今回、三重県の滝オフ会に参加することになり、チャンスと
思い行ってみることにしましたが・・・
途中までは登山道が整備されているんですが、こちらの
風折滝へのルートは不整備です。
ところどころで危険な箇所はロープの補助がしてありますが
基本的に行けそうなところで上流に向かって進んで行きます。

そして懸垂が1度も出来ない人はたどり着けないと考えた方が
間違いがないです。
さらにロープが掛けられたところの3箇所は危険を伴います。
・巨石の隙間(岩穴くぐり)をロープ伝いの登り

・5mほどの小滝をロープ伝いに直登
宮の谷渓谷1(20151121)

・5mほど崖?!をロープ伝いに直登
宮の谷渓谷2(20151121)

行ってみた人から、ちょっと大変だったと聞いていましたが・・・
正直、少しばかり命の危険を感じるほどに大変でした。(汗)
登山道入口にも、風折滝へは危険箇所が多数あるから十分な
装備でお出掛けくださいと書かれています。
と言うか、今後もルートが現状のままなら観光案内から外し
安易な気持ちで行かないように配慮した方がいいと思います。
まあ、行こうとする人はある程度の経験を積んだ猛者たちで
しょうから、大丈夫なのかな?(笑)

ちなみに訪れたときは、ほとんど風が吹かず名前の由来にも
なっている風で滝が折れる様は見られませんでした。(涙)

風折滝(20151121)
撮影は、2015年11月21日です。

アクセスは、道の駅「飯高駅」より国道166号を西へ道なりに
進んで行き、奥香肌峡の宮の谷渓谷へ向かいます。
途中で小さいながら案内看板がありますので、それに従って
細い道を進んで行きます。
登山道入口には数台の車が止められるスペースがあります。
滝までは、約2時間ほどでたどり着けます。