特にここまでの明確な道はなく、先駆者たちの足跡や目印を
頼りに歩いて行きます。
雄滝からの高巻き・・・高いところが苦手なおいらにとって
かなり腰が引ける状態でした。
雄滝の落差は50mなんだそうですが、高巻きはその落差を
越えて眼下に見下ろすほど(あくまでもイメージの範疇・・・)
に登っていきます。
その高巻きは100mを越えるとか・・・おいら的にはそんなに
高巻かなくてもいいんじゃないの?と声を大にして訴えたい!
おまけにルンゼへの大変危険なトラバース箇所もあり(涙)で
無事に帰ってこられたことを喜んでしまうほどでした。
そんな危険な思いまでした大高巻き、そこから先のルートが
不鮮明でした。
やや迷いながら、ここじゃないかとちょっと強引に降りた先・・・
すぐ左手にこの滝がありました。
でも、目指すは赤滝なので・・・ここより少し下流に進みますと
別の沢と合流していました。
やや迷子状態だったゆえに、現在位置をしっかり把握出来て
いませんでしたが、合流した沢の上流に目指す赤滝があると
感じていたんです。
けど・・・増水しているために沢をそのまま歩けず・・・
さらに悲しいことに、迷いながらと言うこともあってここまで
来るのにかなりの時間を消費していました。
これ以上、探索?!と言うかルートを模索していると戻る途中で
暗くなり危険度が増す可能性があるため、赤滝にはたどり着く
ことが出来ませんでしたがここで戻ることにしました。
しかし、リベンジはしたくないと言うか・・・ルンゼへのとても
危険なトラバース箇所や大高巻きはもう勘弁。
と言いながら、滝は素敵なんですけどね。
撮影は、2014年08月13日です。
アクセスは、道の駅「しもごう」より国道289号を白河方面へ
甲子トンネルを抜け甲子温泉入口を右折し、甲子温泉手前の
国道橋脚部付近に数台が止められる駐車スペースがあります。
ここより徒歩で3時間強でたどり着けます。