去る11月10日に今をときめく民主党(この言い方だけでも私が
民主党嫌いなことがにじんでますね)の小沢幹事長が記者に対して
「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景
とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのもの」
という素敵な発言意対してキリスト教連合会が発言撤回要求を
16日にしたそうです。
で、その日のうちに小沢幹事長は
「死ねば皆が神様になれる宗教が他にあるか?
基本的な考え方が違うということを僕は言っている」
と記者に答えたそうです。
小沢氏のことは大嫌いなのですが、まぁ、宗教にも歴史にも疎い私が見ても
キリスト、イスラムが排他的な宗教というのは事実でないかと思いますなぁ。
しかし、世の中事実であっても口にしない方が宜しいこともあるわけで、
今までの野党時代のなにを言っても良い身分と異なり、日本の代表側に
立ったわけですから、国際関係(もしかしたら小沢先生はご存じないかも
知れないですけど(無論嫌味ですよ)外国の方はキリスト教とイスラム教の
方が多いですよ)を考えて発言するようにして貰いたいと考えます。
さて、宗教のお話に触れたついでに日本伝統の神様について私が
面白いなぁと思った事に対してお話したいと思います。
日本の伝統宗教というと神道です。
まぁ、神道なんていうと右翼の方や、戦時中のことで悪いイメージを持っている
方もいらっしゃるかもしれませんが、古来から続く日本の神道は実に興味深く
面白いものです。
神道、日本の神様については後々にまた色々お話する機会あればしたいなと
思いますが、今回、日本の神様達(日本の土地に住まいしておられる神々を
八百万の神と昔から言いますね)の中で特に私が特徴的だと思ったことがあります。
それは日本の神様は無関係の人には罰を与えないというところです。
これは他の宗教ではあまり見られないことではないかと思います。
日本の神様は自分を信仰しない人に対しては全くの無関心で、
たとえ、自分の目の前(例えば神社の前で)で悪逆の限りを尽くす人間が居ても
特にその人間が自分を信仰していなければ罰を与えることはしないそうです。
(実際に罰が当るとか云々は置いておくとして、教えの上での話ですよ)
まぁ、「だからどうした?」と聞かれたら特に何も答えられないんですけどね。
日本人の考え方や文化、風習には神道の考え方や習慣などが根底に深く
根付いています。
自分たち自身の考え方のルーツを知る上で神道の考え方や文化は非常に
良いヒントとなると私は考えます。
これからも機会があれば神道のお話などをしたいと思います
が、興味があったら少し勉強してみると面白いと思いますよ。
(もっとも私は素人なので多分に間違いがある可能性があります。間違ってたらお教えください)
ちなみに、神道や、日本の神話、神様のお話は新書等の文庫でたくさん出版されて
いますので、興味がある方は書店などをのぞいてみてください。