「別の人と泊まりでホテル行く予定だったけどドタキャンされて近い人探してました泣。

シャワーも浴びたばかりなのですぐ動けます。お誘いしていいですか?」

 

僕:サクラの方でなければぜひお願いしたいです…時間と場所を教えてください!

 

「今家なんだけど…。そちらは?」

 

僕:自宅ですよ

 

「どこのー?」

 

僕:〇〇とか◆◆とかのあたりです

 

「じゃあ待ち合わせとか出来るのかな?(泣)」

 

僕:サクラの方じゃなければできますよ!

というわけで、時間と場所を教えてください。

次きちんと教えてもらえなければ100%サクラと判断します

 

「迎えに行くので場所送って欲しいです!」

 

僕:◆◆駅の北口改札口のすぐ横にある🐮🐮の前に、23時集合でお願いします!

紫色のダウンジャケット着て音楽聴いて突っ立ってる、クセッ毛でメガネの男がいたら僕ですので、声かけてくださいm(_ _)m

 

「すいません…そんな遅いんですか?」

 

僕:22時でも大丈夫ですよ!

 

「無理しないでください。今日は急でしたもんね」

 

僕:全然ムリしてないですよwww

わかりました、やっぱりサクラなんですね。

このアプリの女はサクラばっかりだわwwwサクラしかいないwww

お仕事お疲れ様です。さようなら~(´-ω-`)

 

「え?またこれか。今日二回目です。もう誰にも会える気がしない。こんな若い子にまでキャンセル。」

 

 

 

 

 

サクラとやりとりするのはこれで終わりにしました。

 

結果的にはお金をドブに捨ててしまったのと変わりありませんが、勉強代ってことで…。

 

まぁアレです、偉い教授がエスカレーターで手鏡なんぞ使ったりしてバカじゃねーのかと思っていた時分もありましたが、自分のほうがよっぽど間抜けだったと。

 

教え子の女子大生に司法試験の問題内容教えちゃったセンセイなんかもきっと、「あ~…俺はなんて愚かな真似をしたのだろう…」などと悔やんでらっしゃるに違いない。

 

一時の欲望に負かされてアホなことをしてしまうクソムシな思考回路が自分にも備わっているのだということが判った。

 

「もう出会い系なんてしない」って、断言しますよ絶対。

 

かつて高校生の頃にモバゲータウンなんぞやっていた頃にはリアルJKとミニメールでやりとりしていて、そのうち直アドや電話番号まで向こうから教えてくれたことがあったのでヘンに夢見てしまいましたが、ようやく目が覚めました。

 

最初に学ぶべきネットリテラシーは、ズバリ「ネットに出会いを求めてはいかんぞ」ということでした。

 

リアルに期待できない時点で、ネットにだって過度な期待をしちゃダメだと初めから判断できなかったどうしようもない僕に天使が降りてきたりすることはあり得ません。

 

“今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしかわからない痛みなら

誰も気づかない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい”

 

 

 

 

たまにこうして書いてみると、匿名性のウェブログは捌け口として重宝するなぁ。

 

誰かの役に立ちそうにないアホみたいな内容を、こうやって書き殴れる場があるというのはありがたい。

 

有益な情報を発信できたらいいんだけれども、基本的には一介の社会的弱者が抱える個人的な憂鬱を開示するだけ。

 

そんなしょーもないブログでよければまた覗きにきてください。