明けましておめでとうございます。(^o^)/

今年も気紛れにぼちぼち更新して行きたいと思います。よろしかったらお付き合い下さい。


2013年元旦 夏ばこ
いやホント、清々しいほどの圧勝っぷり。予想はついていたけどね。

「民主はもう勘弁してくれ」っていう、国民の総意なのだろう。

3年前に「自民はもう勘弁してくれ」っていう国民の総意から、民主に政権交代した筈なのだが。

…デジャヴ?

一体日本国民は、学習したのかしていないのか。

選択肢の少なさも問題だと思う。だって民主じゃなきゃ自民しかないもんね。つくづく「二大政党体制」って不自由だと思うわー。(誰だ、『これからは二大政党の時代だ』なんて言ったの)

まぁ、「なんちゃって与党」だった民主党に比べて、自民党はまがりなりにも長年政権を担当してきた「与党の老舗」だから…少しは期待できる、かな?



どうかな?
40代の女性に魅力を感じますか?-男性の約6割が「はい」と回答


仮にこの記事がガチだったとしたら、(分かんないな、アメーバだし)朗報と言えるのだろうが、同時にプレッシャーでもあるなぁ。

最近ソッチの欲がとみに減退気味で、色んなコトが「めんどくさい」と感じ始めた私にとっては。色恋のみならず、人間関係もちょっとめんどくさいと思い始めている。(^_^;)

仮に、仮にだ。自分よりずっと若い男からモテたとして、気分がいいのは最初だけで、早晩お互いに幻滅するんじゃないかとか、中年臭さを隠す為に無理ばっかりして疲れちゃうんじゃないかとか、マイナス面ばかり考えてしまう。「女」でい続けるのは実際しんどい。早々に引退してしまった方が多分楽だ。

記事によると女の現役は56まで続くらしい。…マジっすか?




歌舞伎役者の中村勘三郎が亡くなった。57歳。若すぎる死だった。

癌で入院したとは何となく知ってはいたが、今時はそう簡単に癌では死なないので、おそらく早晩、復帰するだろうと思っていた。ところが、手術の時点で病気はかなり進行していたようで、もう手遅れだったようだ。

本人も復帰する気満々で、恐らく死ぬとは思っていなかっただろう。今時57歳は若死にの部類に入る。気の毒でならない。

実は私はこの人のことが結構好きだった。いい男なんだけどお高く止まってなくて、それでいて粋で品がある。きりっとした着物姿は貫禄十分でさすが歌舞伎役者だが、洋服を着ると途端にちょい悪オヤジ風になるのが面白かった。

歌舞伎だけでなく、映画やテレビドラマにもよく出ていたから、目にする機会が多くて、だからもう見られないのは寂しい。

ご冥福をお祈りします。

昨日の「大奥」はすごかったなー。


多部ちゃん、凄かった。鳥肌たったわ。


「誰か、わしが女将軍になることに異存はあるかえ!」


眼光鋭く睨みを利かせ、凛としながらもドスの利いた声で諸国大名を一喝。


イヤーかっこいい!惚れたねヾ(@°▽°@)ノ


録画の、家光の口上の部分だけ劇リピして観ている私である。


「イヨッ!日本一!」大向うから声をかけたい(笑)


当初、家光にしては下膨れ過ぎるのではと懸念していたが、何の何の、ハマり役である。


同じく有功にしては地味すぎるのではと懸念していた堺雅人ともしっくり来ていて、


この二人が並ぶと真に情感がある。


演技力の勝利だろうな。


今の所、真剣に見続けているドラマは「大奥」のみ。


最終回が楽しみだ。あの見事な原作が、どう料理されるのか。

鉄爺さんのブログで三宅久之先生の死を知って以来、落胆している私である。

実際、惜しい人を失くしたものだ。私は三宅先生がけっこう好きだった。ファンだったと言ってもいい。


その信条に共感できるかとうかは別として、日本の行く末を本気で考えていた人だった。

言葉には重みがあり、人当たりは厳しかったが、どこか憎めない方だった。

激しくだれかと言い争ってもどこか品があり、決してヤクザ口調にならなかった。

御年82歳、長寿というべきお年だろうが、まだまだお元気でいて欲しかった。

きっとご本人もまだ死ぬ気はなかったのではないか。


唐突ながら思う。生きるということは、結局体験することなのだと。

良い体験も悪い体験もすべてひっくるめて、その人が生きた証。

だから死ぬということは、もうこの先何も体験できなくなってしまうということだ。

三宅先生の急死(あえてこう言おう)で、そんな風に考えてしまった。


急に亡くなるということは、それ以降は何も無くなる、ということだ。

周囲が期待した行動、言動、予め決まっていた予定、全てリセットになる。

三宅先生のことだから、2013年以降もスケジュールがびっしり埋まっていたのではないか。

だが本人が死んでしまったのだから、全て無意味になった。

当たり前だがブログももはや更新されない。


生きるということは体験すること。でもどれだけ体験し続けられるかは本人にすら分からない。

命は期限付き、誰もが理解している真実。それでも、「本当に」理解している人は少ない。

私も理解しているとは言い難い。


三宅先生の死のショックで今は殊勝な気持ちになっているが、一か月もすればきっと忘れる。

忘れた後は、きっと日々を漫然と過ごすのだろう。

だからこそ、せめて自分のブログに書き留めておきたい。


一日一日を、今日体験したことを大切にせよ、明日が来るかどうかは分からない。

今を精いっぱいに生きよと。


三宅先生からのメッセージだと思おう。



いやーつまんなかった。金返せ級に。

情緒不安定な中二病のガキに、世界の命運を任せるなよ。

シンジ、もうちょっと成長しろよ。

映画のくせに「つづく」って…いっそのこと、テレビシリーズにしたら?

宇多田ヒカルの主題歌が妙に合ってる。

同時上映の「東京に巨神兵が来た日」はなにげに名作。
平清盛の視聴率が、ひどく悪いらしい。大河なのに。

なんでそんなに人気無いかなぁ?平清盛、面白いよ。私は毎週観てる。

新撰組も維新志士も、戦国武将も出て来ないけど、目が離せない。合戦とか革命とか、大きなイベントや事件は起こらないけど、地味に波瀾万丈。出来事そのものよりも、取り巻く人々の感情や思惑を主軸に置いてドラマが展開するから、人の心の襞やら機微やらに疎い人は、きっと観てても面白くないと思う。

時代はまさに平安、「もののあはれ」の時代。武士の時代に代わりつつあるとは言え、まだまだ皇室と公家の雅な価値観が幅をきかせていた時代。政争と言ってもすぐに政敵の首をはねるような野蛮さは無く、あくまで駆け引きと足の引っ張り合いが中心で、ある意味平和である。(陰湿だが)すぐに合戦、ドンパチの戦国時代や、日々怒涛の幕末の時代に比べると、確かに面白みはないかも知れない。主人公の清盛にしても、ダーティーヒーローで、爽やかに欠ける。

でも、だからこそ登場人物の内面が丁寧に描かれ、どの人物も大変個性的で魅力的に見える。演じる役者も揃って演技が上手く、(成海璃子除く)見応えがある。前回などはさながら若手俳優の演技合戦で、圧巻だった。特に窪田正孝。神がかった芝居。迫真とは、まさにあのこと。

更に、主演の松山ケンイチがメチャクチャいい。まだ27歳なのに、老境に入った清盛入道を、貫禄たっぷりに演じている。少年時代の粗暴で不安定な清盛が、まさかあんなになるとは。私は少年時代の演技も好きだったから、ずっと見ていていつのまにか変わったという感じだが、でも考えてみれば凄いことだ。20代の若い俳優が少年時代から死ぬまでを演じるのだから。あまりの視聴率の悪さに、松ケンが大根だから、なんて声もあるそうだが、どの口が言うのか、と思ってしまう。

後数回で終わってしまうなんて、寂しい限りだ。大河ドラマは戦国時代と幕末だけじゃないことを、アピールして欲しかったのに。実際、最近の大河は、戦国と幕末ばかりだ。

分かりやすけりゃいいってもんじゃないだろう。