私は、テンションが低い。おとなしいというほどではないのだが、キャピキャピうるさい方でもない。顔立ちも地味だし、声も低くて通らないから、存在感が薄い。大勢の中で目立とうと思ったら、ハンデのある方だと思う。
決して暗い性格というわけではないが、感情を表に出すのが下手なので、何となく「落ち着いた真面目な人」という印象を持たれる。実際は落ち着いてる訳でも、真面目でもないのだが・・・まぁ「不真面目に見える人」よりは得しているのかも知れない。
少々トロくてそそっかしい所もあるので、はきはきと元気のいい人からは、「少々頭の回転が遅い人」と思われている傾向がある。・・・特に母から。母は典型的な「はきはきと元気のいい人」だ。いつもテンションが高く、顔立ちも派手で、華がある。私とは正反対のタイプなので、正直、あまり相性が良くない。小さい頃は気にならなかったのだが、成人したら違いが浮き彫りになり、だんだん母と心の距離が開いて来てしまった。寂しいことだが仕方がないだろう。相性の悪い母娘など、世間に山ほどいるのだから。
分かってくれる人にだけ分かってもらえばいい、いつしかそう開き直って生きて来た。幸いなことに、いい友達も何人かできた。私はこれでいい、そう思って落ち着いてもいい頃だと思うのだが・・・
時折、孤独感と焦燥感に苛まれる。もうちょっと社交的になった方がいいんじゃないかとか、テンション上げた方がいいんじゃないかとか、色々考える。たまに妙に弱気になる。
・・・いや、何でこんなことグダグダ書いてるかといいますと・・・今日、人間関係でちょっとありまして。3月は別れの季節。今まで仲良くしてくれてた人とさよならしなければいけなくて・・・こんなに早く別れが来るのなら、もっと積極的に関わっておけば良かったと、やや後悔。もっと元気で明るい人だと印象づけておけば良かったと・・・ちょっと考えてしまいました。(_ _。)