ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!" -16ページ目

ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!"

福祉業に身を置いていて感じること。
食レポとかもして、生きることの喜びを自らに実感させようと思います。
あとは適当に。。。

特に先天性の障害の方で、介助ありきで生活をされている方は、

ヘルパーを使い慣れてます。

なので、ご本人はご自分の振る舞いと立場を理解されている方も多く。


そういった経験をしてこなかった中途障害の方では到底我慢できないような、社会や介助者や組織への理不尽さ、イラつきを通り越して悟りを開かれた方もおります。

脳性麻痺の方は、中年くらいになると、全身の痛み、深いさ、だんだんと身体が思うようにいかなくなること、そのストレスをシェアできる仲間が少ないこと、言葉にうまくできないことで、介助者に対して攻撃的になるような人格障害のような症状が現れるという事例が多く集まってるようです。

身近にそんな方、おりませんか?

決して、「あなたが介助者を辞めさせてるんだ!」と、責める前に、ちょっと考えてみてください。

何故不安定になるのか、同じ局面に立ったとき、あなたは冷静でいられるか、を。

追い詰められているのは介助者ではなくて、利用者なのです。

追い討ちをかけてどうするバカ。


前の会社ではそうやって利用者をいつも責めたててましたね。管理職が率先して。


我々福祉職は、そこに理解を深めていくことが、より良いケアを提供する一歩なんです。
※より良いケアで、売り上げが伸びて給料に反映されたら、みんなそうするんだけどな。。。機械的にやっててたって国保連の請求金額は一緒なんですよね。



さてさて

私は移動支援が大好きです。

休日のアルバイトに、移動支援を月に1か2ほどやってました。

この日は、巨人はファンで茶道教室に通うグループホームに住む脳性麻痺のおじ様の移動支援。

大変申し訳ないことに朝から腹痛で家から出れず、30分ほど遅刻してしまいました。


到着早々に30分遅れたことを謝罪しました。


私:腹痛はもう大丈夫です。ご心配おかけしました。


おじ様:お腹痛いって聞いた。今日は大事にしよう。


うーん、とても優しい。だけど仕事なんで、

私:いやいや!ほんとにすみません!もう大丈夫です。

おじ様:無理しちゃいけない。ジョージさんがお腹痛いって聞いたから、今日は予定変更しよう。

私:お気遣いありがとうございます。もう治ってますから気になさらないでください。

おじ様:今日は、天ぷらを一緒に食べようと思ってたんだけど、お腹痛いって言うから、おにぎりにしよう。

私:いやいや、もう大丈夫ですから。○○さんが食べたいものを食べましょうよ。もう治ってますから。

おじ様:ダメ、お腹大事にしなきゃ。今日はおにぎり。お腹に優しいよ。

私:本当に大丈夫なんですが、、、なんかすみません、ありがとうございます。



おじ様:おにぎり、2個。



私:え?2個??


おじ様:うん。お腹大事にしなきゃ。



今日の私の昼食、おにぎり2個決定。笑


昼食おにぎり食べながら、


おじ様:美味しいね。おにぎりお腹に優しいでしょ?


彼の優しさでお腹いっばい胸いっぱい🍙

自費サービスで良ければ、保険も何もありませんが、やりますよ。笑。休みの日にでも。

お小遣いと、移動費と、食費を出してもらえれば( ͡° ͜ʖ ͡°)

お腹痛くなったらごめんなさい🙇‍♂️笑