ウチの米の飯を 食った時の糖の吸収率を調べてみた。
ウチは玄米を8分突きて精米した米を食っている。
まず朝起きてメシ食う前の空腹時の血糖値は
この時、久しぶりに計測器を使ったので電池が切れており、電池を入れたら今度は日にちが前のまんまだったから、このあと日付と時間を直した
そして朝食。
白飯200g+旅行の友、永谷園のあさげ、酢の物、野菜卵炒め、豚肉炒め。
合計糖質量が79.6g、概算なので少々多めにしている。
食後1時間後の血糖値
194mg/dl、結構上がった。
食後2時間後の血糖値
184mg/dl、少し減った。インスリンが出始めたのだろう。
で、私の体の血液量は体重の約8%だということで計算したら約11.28kgくらいになる。
血液の固形分(白血球やら赤血球やらリンパ球やら血小板その他)を除いた液体=血漿(けっしょう)は血液の更に約55%らしいので計算したら約6.204kgになった。
血漿の比重は1.024〜1.028ということなので多めにみて1.028をかけて血漿の容量を出してみたら約6.378ℓ(四捨五入)となる。
この血漿の中に糖がどれくらいあるかが血糖値なので、経口摂取糖質量79.6全部100%吸収された場合の血糖値を、1dl(デシリットル)=100ccあたりの量に計算してしみたら
79.6÷63.78 = 1.248g/㎗ = 1248mg/㎗
ということで、約1248mg/㎗という結果になった。
血糖値1248mg/㎗なんてのは、もし体内でこんなことになったら高血糖で死ぬ程の数値だ!💦
で実際の血糖値は食後1時間後で194mg/dl、2時間後で184mg/dlだったから、食った糖質量の何%が体内に糖として吸収されたのか計算してみた。
一番血糖値の高かったのが1時間後の194mg/dlだったから、この時の血糖値で計算すると、
194÷1248=0.155…
ということなので四捨五入して約15.5%ということにした。
つまり、今日の朝食った朝食の糖質量79.6gの約15.5%しか体内には糖として吸収されないということがわかる。
吸収率たったの15.5%なのに食後1時間で194mg/dlになるのだ!
炭水化物は各種酵素で分解されて単糖類になったのち吸収されるから、今回の経口摂取糖質量79600mgが全部血中に入るわけはないと思っていたから、どれくらい吸収されるのか今回計算してみたのだ。
結果は今回の場合吸収率約15.5%ということが分かったが、それでも白飯200gを含む朝食の糖質量79.6gを食ったら194mg/dlの血糖値になる。
時間とともに血糖値は下がるから194mg/dlがずっと維持されるわけではないが、毎食この量を食ってたら高血糖で大変なことになる。
米飯の量を150gにしたらもっと血糖値は下がると思うが、どっちにしても米飯を食うのは朝だけにして、昼と夜は低糖質食にしないと血糖コントロールもままならないだろう。
米飯は朝だけにするとしても毎日は危険だなぁ、何日かおきか週一くらいにしないと血糖値的にやばい!
ヘモグロビンA1c(HbA1c)は5.6前後が正常値とされているが、それは血糖値が食前で100mg/dl以下である場合だ。
これを維持するには経口摂取糖質量を最低1日130g以下にしないとできないと思う。
1日130g以下という数字の根拠は、京都の高尾病院の江部康二先生の本に糖質摂取量が1日130g以下だと糖質制限になると書いてあったからだ。
米の飯だと糖質量130gは茶碗二杯弱くらいになる。それでも一食で一気に130gも食うのは急激な血糖上昇で体に悪影響があるから一食茶碗一杯を朝昼くらいにしないといけないだろう。
夜食うと、その後は寝るだけで糖の消費量が落ちるから朝昼に食うとなんとか血糖コントロールできると思う。
こう考えたら、朝200gの米飯を食って昼夜は低糖質食(各食糖質10g以下)にすることで血糖コントロールは可能だろう。
しかし体重は減らない恐れがある。
でも米飯を食いながら体調を維持しつつ血糖コントロールするなら朝だけ食うにしても、ワシが毎日食うのは無理だな。
一食糖質量80g摂取を毎日は、ちょっとワシ的に不安だからだ。
まあでも飯を食った時の糖吸収率が分かったことで今後の調整がしやすくなったと思う。
勉強になった!



