明日のことなんか分からなくて当たり前だ。
未来に不安は誰でもあるし、無くなることもない。
不安の元は何か悪いこと不幸になることが起こるんではないかという予想である。
何も根拠がなくても何か不幸で悪いことが起こりそう…と、防御心の影響から最悪を予想して、それが逃避衝動を増幅させ、いつも悪い予想ばかりしてしまう。
しかしだ、未来のことは基本わからないが悪い方ばかりでないのも事実である。
人によって時によっては、良いことの方が確率的に多い場合もあったりする。
不幸や悪い未来ばかりではない!幸せで良いことも起こり得る!
希望ばかり掲げて軽々しく生きるのも能天気で、いざ突発的な事故のあった場合被害を大きくする恐れもあるが、闇雲に未来の不幸ばかり考えて不安に苛まれると、それが障害になって上手くいくことも失敗することだってあるのだ。
中道という、平均とは違うし真ん中とも違う、どちらにもなり得るがその時々で目的を見据えた最良を考え選ぶ生き方を忘れないようにしないと、不安で動けなくなり本当に不幸になる。
不幸は不幸にさせる意図のある何かとか、誰かの誘導なのかもしれない。
自己の利益を得るために、そういう誘導をしてくる人や霊も実は現存する。
だから、幸不幸良悪を冷静に判断し、分からないことは分からないとはっきりと確認しつつ、不安ばかりにしようとする己の心と、誘導してくる他の何かを切り分け確認し現実的にしっかり考え判断して生きなければならない。
それが、不安を取り払い不幸への誘導に負けない生き方になる。
心は誠実に、しかし思慮深く、他の誘導で衝動に支配されないような日々を生きるという修行をしなければならない。
どこの誰でも、そういう生き方をしなければならないし、どこの誰でもそういう生き方はできる!