かつかつで人間の身動きが取れなくてバイク関連の道具などを入れるコンテナも入らない。


残念だがアドレス125は外に出しておくことにした。今までS1000に使ってたカバーを被せておく。



テントの上に被せたのはテントが紫外線で朽ちるのを防ぐためのUVカットグリーンシート。これで少しはテントが長持ちするだろう。


やっぱテントは、この辺では雪もあんまり降らないし夏の強烈な紫外線で生地が痛んで破け始めることの方が問題だから。


紫外線避けをする必要があった。バイクカバーなんて直射日光でかなり朽ちてしまい、引っ張っただけで破けてしまうようになってしまった。


後は床にコンパネを敷いてフレームに縛りつけ、その上にバイクを乗せておく。


この辺の風くらいならバイクの重みでテントは飛ばないだろうと思う。S1000の車重は装備で209kgだ!


そこに物の入ったコンテナも置くから結構な重さで飛ぶことはないと思う。





このライトもテントの内側の天井に取り付けたら結構明るい 😁


夕方はもうテント内はかなり暗いからかなり便利だ!


床のコンパネを貼るだけになった。