バイクは物理法則に支配されていて、それで走ったり転けたりする。


重力に影響され速度に影響され挙動するから、それがどういう時どう挙動するかを知っておき、それぞれの状況下でそれに合わせて各部の作動を行いコントロールする。


感覚でそれをしなければならないのは、人は固定的な機械ではなく、複雑な機構を持つ生体だから繊細な動きができる反面、細かな部分での違いが出やすい。


それを調整するのに明確な数値的データを読みながら対応するのは、速度的にもほぼ無理があるから素早く行うには感覚的に捉えて操作するしかないからだ。


物理法則に従っている以上、センサーなどで数値的なデータを計測して表示し、それによって各部の操作をすることは理論的に可能だろうが、走行中の瞬間瞬間でそれを行うのは現実的に人間にはほぼ無理だろう。


だからそれを補填するために人間の感覚器官に感知させて「これぐらい」という感覚的データで人は操作をするしかなくなる。


その感覚的操作部分が多ければ多いほど不確定要素が増えるから感覚を取り違えたりする可能性も増える、いわゆる感じ違いが生じてしまうわけだ。


だから、できるだけ物理法則に従って感覚で感知する部分を少なくするのがバイクの操作理論だ。


これくらいのコーナーだと、速度何キロでどこのポイントにてどれくらい倒し込むかの行為と操作を、目で見て物理的に分かるように特定しておけば、感覚の狂いを修正できる。


人は歳を取るし、操作行為を長くしてなければ感覚は狂いが生じやすい。


だから理論と物理的データに即応するような、目に見えて認知できる要素をできるだけ多く理解して知っておく必要があるのだ。


物理法則に従った理論を知り、それに従って走り操作を習得していくことで、感覚の間違いを修正しやすくなり安全にも走れる。


感覚だけで走るからリターンライダーのおじさんの事故が防げなくなる要因になってる。


生体は繊細で複雑だから、それが反応できる全てを数値化して支配することは難しいが、できるだけ物理法則を可視化して対応することで、感覚での勘違い的な間違いを修正できるのだ。


だから、感覚だけに頼るのではなく、できるだけ理論的な明確化と感覚データの可視化を自分なりにでもやっておくことで安全に安定して楽しくバイクを走らせる事ができるようになる。


ほとんどの頑固なリターンライダーおじさんは、そこを


昔はバリバリやってたから…✌️😁


的な根拠の無い自信で走って曲がり切れず事故して、死ぬ人は死ぬ。


そうならないためには、狂いやすい感覚的操作部分に可視化されて認識しやすい理論と数値部分を増やすことで衰えて狂った感覚を補填する必要があるのだ。


感覚的操作はどうしても生体である以上避けられない。


しかし、物理法則をデータ化して可視化しそれに従った操作部分を増やせば感覚の狂いを補正しやすい。


そういう基本部分の可視化された理論的操作を知って置いて、感覚的にあやふやで狂いやすい操作感を理論的操作で修正すれば、若い頃のような走りに近い正確さを取り戻しやすから、リターンおじさんにも昔のように楽しく安全に走れるようになれるのだ。


だから理論の大切さを訴えてるのに


バイクは感覚で乗るものだから…


と一蹴する頑固馬鹿ジジイほど事故りやすく死にやすく、そして下手くそで遅くて危ない!


謙虚に理論を学び考え、自分に合わせて取り込むことで、安全も楽しさも増し加わってよりバイクを楽しめる。


歳を取れば取るほど頭は固くなりやすいから、あらゆる事に対してアンテナを張って柔軟性を維持することは、ボケ防止に対しても有効だし、バイク乗りとしては安全に楽しく走る為に必須なことだ!


ワシはそれを肝に銘じて生きていこう!


それが分からないとか受け入れない奴とは、関わらない事にしてもう話しない事にする。


危ない奴は、一人で事故して死んでくれ!


巻き込まれるのはごめんだ!💢