真正面から受けないと消せない、到達目標が恨みを作った張本人だからだ。


先に打った者が、打たれて恨む者の打撃を回転していなして受け流し外せば、いつまで経っても恨みの勢いは継続して消えない。


いつまでも到達点を追い続けてしまう。さらに、到達できない不満が到達しようとする力を増大させてしまう。


つまり恨みが増幅される。


だからまず恨みの打撃は正面から受けるしかない。その後、打撃を受けたエネルギーを回転の力に変えるしかない。


そうやって自らの損壊を塞ぎつつ恨みを消して相手をも守る。


これが幸福への進み方。