過去に何度か映画化された八犬伝。


今回の山田風太郎原作の映画を観て原作を読みたくなった人は多かろう。


ワシは大体流れは知ってたが、山田風太郎がどう書いてたのか知りたくて買った。


まだ読んでる途中だが、滝沢馬琴の原作をかなり踏襲してるからなかなか面白い。


原作のビギナーズクラッシックも買ってちょっと一部比べたら、原作通りのことが書いてあった。


滝沢馬琴の原作を読みたいと思ったが、岩波文庫版が原書のようだが見当たらず売り切れとあった。


中古も高い!


今は、たちまち山田風太郎とビギナーズ・クラシックを読み、次に現代語訳版の上下二巻を読もうと思っている。これらだと容易に手に入るからだ。


今は映画化の影響で原書が手に入りにくくなっている。


ほとぼりが覚めて、まだワシに興味が残ってたら買って読もう!


全十巻の上、旧仮名遣いの旧文章だから大変かも知れない。


でも、一応全部の流れを網羅して知っておきたい。


ビギナーズクラシックと比べても山田風太郎作のものとは多少異なるところはある。


大体大筋は同じだが、ちょっと違うのだ。


だから本当の原作を知っておきたい衝動が消えない。


まあ今は、山田風太郎とビギナーズクラシックで我慢しとこう。