千 五 十 四 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

首  彼 女  4

~第 二 幕 目~

ほぼ1ヶ月ぶりの記事更新となる。
数回更新してた「首都彼女」、アメ限記事では一度破局を迎えているが、その続きがあったので、ぼちぼち書こう。

 

〇子の目的を知り、愚者も冷めてしまったので、LINEも携帯もブロックしてたが、しばらくしてそれを解除した。

すると〇子の方から連絡があり、謝っている感じだったので、仕切り直し・・・
遠距離恋愛なので、22時以降のテレビ電話が日課になっていた。
 

ヒステリー持ちの〇子は時々電話中に豹変することもあり、その度に受け流してきたが、我慢の限界が来ると、こちらから連絡を絶って2~3日放置することも・・・

そんな〇子が、「〇〇さん(愚者)のところに一か月くらい滞在したい」と言い出した。

7月下旬に夜行バスに乗って来たいらしい・・・
 

そうなれば〇子用の部屋を確保しなければならない。

玄関から一番奥の6畳間がベストだが、元嫁の箪笥が陣取っている。

新しい彼女を迎え入れるには、元嫁の痕跡があってはいけないので、至急明け渡しを要請した。

愚者   「七天内提出要求」


つ づ  く