教 習 所 物 語 3
~走れモーターサイクル~
3月31日の夕方、教習所へ行き、その旨を話した。
2時間ここで待って収穫が無かったとしても、仕方がないことだ。
が、受付のおばちゃんが掛け合ってくれたらしく、急遽1時間乗車できる運びとなった。
まさに敗者復活感がある展開!! 生きててよかった(謎)
時間は1時間後、エントランスで待つより二輪棟で待った方が何かと都合がいい。
愚者にとっては十数年ぶりの二輪棟。
黄色いゼッケンを付けた教習生三名が教習を受けている。
流れからみて一番最初の教習かと思われる。
しばらく二輪コースを眺めていると、小柄な(お前が言うな)男性が入室してきた。
男性 「こんにちは~」
愚者 「您好」
この方、コンペティションバイクに何年も乗っていたが、思うところあって普通二輪からの挑戦らしい。
卒業後に再入校し、大型二輪まで一気に行くんだとか・・・
実際バイクの免許持っててもカネにはならないし、段階踏んで大型までだと20はかかる。
そのエネルギーに脱帽。
教習期間はこちらから積極的に話しかけていこう。
棟の外にはバイクがスタンバイしている。
ホンダCB400SFだ。普通二輪の教習車で、愚者もこれに乗って免許を取った。
そろそろ引退???
大型二輪の教習車はNC750。
いろんな部分で初心者に優しいバイクらしいが・・・
その後、大ニ1-1を受ける方2名も到着し、教習が始まった。
バイクの簡単な説明の後、センタースタンドを立ててアクセル&クラッチの練習。
のはずが、センタースタンドを立てるのに悪戦苦闘しているヤツが1名・・・(汗)
重い・・・・・・・・
発車までの動作を確認したら、いきなりコースを周回。
初老の男性は2年、小太りの若い男性は1年のブランクがあるが、ストップ&ゴーはスムーズ。
普通二輪のカレとコースを共有しながら、ぐるぐる。
終了間際に教習生を集め、教官のお話・・・
バイク経験者のクセを見るのが楽しいらしく、愚者はシートの後方に座るクセがあるらしい。
峠で前傾姿勢で乗ってたから、自然とそうなってしまったんだろう。
この際だから直しておくよ・・・
とはいえ、免許取ったらまた前傾姿勢になっちまうんだけど・・・
やっぱ、いくちゃんいいわ~




