九 百 九 十 六 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

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タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

う み ね  マ ラ ソ ン 2 0 1 7    3

~天 ハ 我 々 ヲ 見 放 シ タ・・・~

 

車中泊の基本はエンジンを停止して行う。

晴れていればそれでいいが、その日は雨・・・

寒さで何度か目が覚めたが、その度に小用のおまけがついてくる。

普段から「ノコギリヤシ」のサプリを愛飲しているが、今回の遠征には持ってこなかった。

本来の効能とはは別に、髪にいいということで愛飲しているが、もしかしたら本来の効果も表れていたのかもしれない。

 

空は白んだが雨は止まず・・・

自分では「晴れ男」だと思ってったので、フロントガラスに付いた雨粒を見ながら、日々の行いを悔いる。

「天ハ我々ヲ見放シタ?」

とりあえず、持参したごみ袋でポンチョを作ろう。

 

号砲30分前になったので、スタート地点へ向かう。

ちょうど5kmの競技の最中で、腕も足もムキムキな選手たちが、ものすごい勢いでゴールめがけて突っ込んでいく。

去年は体重を絞りすぎたので向かい風に抗えず、散々だったので今回は若干増量してきたつもり。

 

 

10時の号砲とともにランナーが一斉に飛び出す。

どんどん追い抜かれるが、何の焦りもない。

雨天のマラソンは経験がなかったので、タイム以前に完走できるかという不安はあった。

 

距離調整のために海沿いの入り組んだコースを走る。

序盤で靴を濡らすわけにはいかないので、水たまりを避けるラインを選ぶが、誰しもが考えること。

 

水産加工場の廃墟を抜けると蕪島神社が見える。

2年前に全焼したので拝殿はないが、2~3年で立て直すとのことだ。

見届けるためにも来年もここを走るだろう。

(※画像は3月の完走祈願時のもの)

 

コース沿いに灯台が見える。

愚者が大好きなアイドルグループのメンバーが、連休に里帰りした際立ち寄ったってブログに書いてたな~

 

付かず離れすの女性ランナーがいた。

本人は一定のペースで走ってるつもりだろう。

折り返し地点を過ぎるあたりまでは、いつでも追い越せる場所をキープしていたが・・・・

 

後半に続く・・・