う み ね こ マ ラ ソ ン 2 0 1 7 3
~天 ハ 我 々 ヲ 見 放 シ タ・・・~
車中泊の基本はエンジンを停止して行う。
晴れていればそれでいいが、その日は雨・・・
寒さで何度か目が覚めたが、その度に小用のおまけがついてくる。
普段から「ノコギリヤシ」のサプリを愛飲しているが、今回の遠征には持ってこなかった。
本来の効能とはは別に、髪にいいということで愛飲しているが、もしかしたら本来の効果も表れていたのかもしれない。
空は白んだが雨は止まず・・・
自分では「晴れ男」だと思ってったので、フロントガラスに付いた雨粒を見ながら、日々の行いを悔いる。
「天ハ我々ヲ見放シタ?」
とりあえず、持参したごみ袋でポンチョを作ろう。
号砲30分前になったので、スタート地点へ向かう。
ちょうど5kmの競技の最中で、腕も足もムキムキな選手たちが、ものすごい勢いでゴールめがけて突っ込んでいく。
去年は体重を絞りすぎたので向かい風に抗えず、散々だったので今回は若干増量してきたつもり。
10時の号砲とともにランナーが一斉に飛び出す。
どんどん追い抜かれるが、何の焦りもない。
雨天のマラソンは経験がなかったので、タイム以前に完走できるかという不安はあった。
距離調整のために海沿いの入り組んだコースを走る。
序盤で靴を濡らすわけにはいかないので、水たまりを避けるラインを選ぶが、誰しもが考えること。
水産加工場の廃墟を抜けると蕪島神社が見える。
2年前に全焼したので拝殿はないが、2~3年で立て直すとのことだ。
見届けるためにも来年もここを走るだろう。
(※画像は3月の完走祈願時のもの)
コース沿いに灯台が見える。
愚者が大好きなアイドルグループのメンバーが、連休に里帰りした際立ち寄ったってブログに書いてたな~
付かず離れすの女性ランナーがいた。
本人は一定のペースで走ってるつもりだろう。
折り返し地点を過ぎるあたりまでは、いつでも追い越せる場所をキープしていたが・・・・
後半に続く・・・





