~朝 ノ 散 歩・・・~
その日の朝に目にしたノボリに釣られ、山奥の集落までたどり着いた。
分校の玄関は開いている・・・住民の出方を待つより踏み込んだほうがよさそうだ。

いろんな見聞きの経験を元に、愚者が作り上げたイメージそのままの分校だ。
二階堂のCM的な光景に、思わずニヤリとしてしまう。
エントランスの展示物を眺めていると、スタッフと思しき男性が入ってきた。
愚者 「允許入侵?」
スタッフ 「遠くからようこそ。カフェは10時からですが、展示物はご自由に・・・」
そう言ってスタッフは地図を差し出した。
このアートイベントは3会場で展開されているようだ。
せっかくココまで来たんだ。この会場の全ての作品を見たい!!

校舎の片隅にぽつんと設置されてた風車。
空気工場の工場長が作ったものらしい。
陰日向に咲く・・・そんな感じで会場のいたるで見ることができた。

秋田杉で作ったログハウス。
扉を開けると、強烈な熱気に包まれた。
サウナらしい・・・分解して全国どこへでも設置可能だという。
芸術、工芸、民芸の線引きはあいまいだ。

順路にあった緑の家。
これも作品として展示されている。
家全体を水色に塗って、虹やら花を描き込む選択肢もあっただろう。
麻雀でいえば「緑一色」 役満だね(笑)

この橋の先にも作品があるのか?

橋を渡って一番最初に目に飛び込んできたのがコレだ。
豪雪地帯の屋根雪だね。

マタギと熊
屋根の上にがっちり固定されてるんだろうけど、やじろべえ風に仕上がってる。
おそらく、おじいちゃんおばあちゃんしか居ないっぽい集落・・・
愚者と地元住民では見え方が違うだろうな~

女性染色家のアート作品。
滞在して地元の方々と製作した作品を小屋に設置したモノだ。

とりあえず全てみた感じ・・・
戻ろう。
つ づ く