七 百 五 十 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

日 本 最 古  油 田  1 
~越の国 燃土、燃水を献ず~


連休中に挑戦した国道7号線の復路は気楽な帰り道・・・
のんびり巡航していたら気になる看板があったので、寄ってみることにした。


日本最古の石油? ? ?
そういえば愚者が小学生の頃、石油会社のCMで見たことがあった。
新潟で国道沿いだったとは・・・(驚)

CMの内容は、当時の天皇に燃える水を献上したというモノ・・・


現在は合併して胎内市となっているが、旧地名は黒川村。
原油が川のように流れ出たことに由来するようだ。


山がちな景色の中で灯油のニオイを嗅いだ。
20世紀に生まれた愚者にとっては生活の中にあるニオイだが、1300年前の日本人には違和感だったようだ。
クソウズ(臭水)と呼ばれていた。


この施設の名称「シンクルトン記念公園」
シンクルトンが何であるかは、次回の更新で触れたいと思う。


いわゆる「危険地帯」ってヤツね!
愚者はタバコを吸わないのでライターは持ってないが、穴や展望台を恐々ながらも覗きこむクセがある。


記念館へと続く一本道が「ポコポコ」と音を立てている。
地面から可燃性ガスが噴出す光景は愚者の日常では起こりえない光景・・・


管理人  「このエリア一帯がこんな感じなんだよ。水をまけば目で確認できるよ。」


管理人  「今、水まいておくから散策コースを見てきなよ」
愚者   「多長時間?」
管理人  「いや、2~300Mくらいさ」

愚者はここを再び訪れることはないかもしれない・・・
散策コースを歩いてみることにした。


~つ づ く~