六 百 七 十 八 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

L e t ’s  習 字
~ラ ン ラ ン ル ー~



1月3日に立ち寄ったデパートの最上階で書道の展示会が行なわれていた。
毎年この時期に行われていて、去年は入選者の名簿的な物をもらった記憶・・・



会場内に人の気配はない。
というより愚者の行く場所は貸切状態のところばかりのような気がする。
空調と照明のノイズしか聞こえないような会場でしばらくひまをつぶしてみた。



小学生のころ、授業で習字をやったことがある。
かなりの問題児だったので、お題と違う字を書いたり墨汁でいろんなモノを塗ったり・・・
終いには「やらなくていい」とまで・・・(笑)



「かに」
サワガニからタラバガニまで範囲は広い。
字の雰囲気からすればサワガニだろうな~



「くちなしの花」
どういうわけか渡哲也の顔がちらつく。
♪お前のような~ 花だ~ったなっし~  



「金魚うり」
愚者のホームタウンに天秤を担いで金魚を売り歩くおじさんがいた。
しばらく見てないな~なんて思ってたら、数年前にお亡くなりになられたらしい。
春の風物詩ひとつ、いつの間にか消えてた。



「村長さん」
どういう基準でお題が決まってるんだろう?
「さん」がつくと何となく胡散臭い。



「住めば都」
雑誌「宝島」を購読して多感な時期を過ごした愚者・・・
駄洒落の神様デーブ・スペクター大先生の「住めば都はるみ」を思い出す。



「いなずま」
平仮名は書道では「ランランルー」になる傾向にあるのかな~
流れるような感じが個人的にツボだ。



「世界大会」
世界大会といえば、1年前の今頃にトランプの世界大会を見に行ったな~
真剣勝負で静まり返った場内で愚者の携帯が鳴って、マイナスな意味で注目の的(汗)
友達少ないはずなのに微妙なミラクル・・・



「宇宙飛行士」
書道界もついに宇宙進出の兆しだろうか?
「士」と「師」 よく使い方を間違えられる漢字だが「宇宙飛行師」とか「消防師」だったらインチキ臭い(笑)



「月の世界」
書道の世界もついに成層圏を突き破った・・・(汗)
来年のお題には「宇宙空間歪曲航法」も加えてほしい。