~昼下がりに目撃した光景~
行くところがなくなると県都にある「船の博物館」に足が向く。
現在制作中の船の模型の勉強はもちろんだが、イラストなうにたまにアップする機械系のラクガキの肥やしにもなっていたりする。
博物館には展望台があるが、いつも貸切状態なので自販機で缶コーヒーを買って、ゆる~い時間を楽しんでくる。

展望台の東側には油槽所がある。
工場萌えな性分なので、何度かアプローチを試みたが警備が厳重らしい。
ここから眺めてるだけでいいか・・・

北側は陸奥湾。展望台に上る前に海岸線を歩いてみたが、アジが釣れてるようだ。
すぐ集中力が途切れる愚者は釣りは向いてないかも・・・(汗)

以前記事にした「らっきょうタンク」が中央に見え、その向こうには材木港が続いている。

南側・・・この街では「山手」という表現が使われている。
左端にある蛍光色のサッカーボールは、ウチの近所にあるゲームセンターの看板として飾られてたものだ。
どんな経緯でここにあるんだろう?

東側の真下で何かあったようだ。
下の釣り人が赤いイカらしき生物と格闘している。

釣った男性の身長を170cmと仮定すれば、60cmはあるだろう。

赤い生物はゆっくりと岸から離れていった・・・

「赤」「イカ」で検索をかけてヒットしたのが「アメリカオオアカイカ」
その名のとおり大型のイカで、状況によっては人間を襲うこともあるらしい。
メキシコの漁業者からは「赤い悪魔」とあだ名されてるんだとか・・・
こんなのがクーラーボックスに収まったら釣り終了だろうな。
きっとリリースしたんだろう・・・