五 百 五 十 一 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

新 宗  団 体 へ ・ ・ ・ 6

~布 教 へ の 意 思~



「愚者(逆位置)ノ足跡・・・」では、今までに数団体の宗教団体を訪問してきた。

基本は単独でアポ無し訪問なのだが、大半は快く対応してくれる。


しかし、中にはそうでない団体が存在するのも事実・・・


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敢えて団体名は書かないが、「高校野球で有名な私立高校」を抱える教団・・・

公式HPを閲覧し、中立的な立場で書かれた新宗教関連の本を読んだ上で訪問している。


「人生は芸術である」

ブログの更新やラクガキ、作詞作曲他・・・いろいろ首を突っ込んできた愚者には響く教義だ。

県都の商店街にある支部を訪問し、意図を話してみた。


愚者   「宗教に関心があって(以下略)」


対応したのは60代後半の長身の白髪頭の男性。


白髪   「具体的にはどのような感じで・・・例えば・・・」

愚者   「借金や人間関係、病気で悩んでない人は受け入れてくれないんですか?」

愚者   「とりあえす教団がよくわかるリーフレットがあればほしいんですが・・・」

白髪   「少々お待ちください」


そういって男性は支部の2階へと上がっていった。

玄関の天井には監視カメラが吊ってあり、まるでこちらの行動を監視しているかのようだ。

5分は待たされただろう・・・失礼な対応に監視カメラを睨みつける。


外部の者に対応した人は、「その教団の窓口」なのだ。

不快感が顔に出てくる頃に男性が階段を下りてきた。


白髪   「こんな感じのでよろしかったですか?」

差し出したのは、エントランスに「ご自由にお取りください」と書かれていたリーフレット。


この教団は地方では隆盛しないだろう・・・





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数年前、かつて取引があった会社に勤めていた人がウチに来た。

コピー用紙に印刷されたモノを差し出して「コレ、やってみませんか?」と・・・


自分で思うところがあって会社を辞め、今は家業の農業をやってるという。


男    「コレを信仰してから、自分に害のある人がす~っと離れていって・・・」

愚者  「オレは今まで関わった人全てをリスペクトしてるけど・・・」


そんなやりとりは平行線のまま、その人は二度と現れなくなった。


信者一人の見解では何も見えてこない。
春先にその人が信仰している団体をアポ無し訪問してみた。

対応したのは受付にいた二人の女性。



愚者   「この団体の教義がよくわかるリーフレットがあればいただきたいのですが・・・」

女性   「○○会にはそのようなモノはないんです。もし興味があるのでしたら入会してみてから・・・」


入会を急ぐってどういうことなの????????

不親切な福袋というか・・・受付が簡単な説明も出来ない教団は「ねぇな・・・」という感想。