ロ ッ ク ン ロ ー ル は 鳴 り 止 ま な い っ 3
~UKロックの時代・・・~
~前回までのあらすじ~
「みんなが好きなモノ」に馴染めなかった愚者。バクチクに影響を受け、ヴィジュアル系バンドを結成。
しかし初ライブ直前にメンバーと大喧嘩をし、ライブ後に脱退してしまう・・・
もうV系バンドはやらないだろう・・・
とりあえず楽器に触れるのは好きなので、趣味の範囲で音を出していたい。
しかし、エレキギターと簡単なエフェクターしか持ってない。
せめて自宅録音出来るくらいの設備が必要か・・・
楽器通販の雑誌からMTR リズムマシン ベース シンセサイザーをドカンと購入。
ギターがほとんど弾けないので、ハードルを下げる必要があった。
BAUHAUS
ダークなポジティブパンク。カッコイイんだがライブはほぼデタラメな感じ(笑)
全アルバム手に入れてギターもベースも完コピ出来た。
が・・・演奏技術はここでストップしてしまった。
THE CURE
それまでにリリースされていた音源は全てチェックした。
デヴィッド・ボウイやロキシーミュージックにも影響を受けつつ、慣れない録音装置に悪戦苦闘しながら十数曲のオリジナル曲も出来た。
ビートルズやセッ●スピストルズも聞いたが「何がいいんだか全然わかりません」
当時の邦楽シーンでは人気プロデューサーがしかけた音楽バブルが見事に当たり、国内チャートを席巻していた。
が・・・カレの作る曲に安っぽさを感じていた。
WOWOWの何かのコーナーで流れていたICEのグルーブに完全ノックアウト。
レトロポップな感じが気に入り創作活動もせずにそちら系を聴き込み、60年代のフレンチポップに手を出す・・・
シルヴィ・バルタン アイドルを探せ
フランソワーズ・アルディやフランス・ギャル・・・
気づけば「渋谷系」というジャンルも小さくなり、邦楽ロックに「背広ロック」の波が起こった。
何げにつけた深夜のテレビ番組に出てたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
この辺りから完全に聴く側としてロックするようになった。
つ づ く