二 百 六 十 五 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

楽 園 ヲ 目 指 セ  3
~水利ヲ活カシタ古代ノいんふら~





かつての古代文明に共通する事・・・「川の近くにあった」
わずか7年で滅亡したこの文明も決して例外ではない。
遊技場の南の遺跡には、運河の跡が確認出来た・・・


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闘技場を出て、すぐの場所にあった牢獄。
見せしめによる社会的制裁により、文明の統制を図っていたものと推測出来る。


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当時の王族が使っていたと思われる水浴び台。

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一般階級の水浴び台は、監視されながら行われていたんだろう・・・

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運河跡を少しだけ歩いてみた。
当然、船が往来するのは狭い・・・おそらく古代人が直接流される格好で、標高の低い所へ移動していたはずだ。


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運河に沿うように建てられた遺跡を調査してみよう。

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遺跡の最も高い部分にはイヌの糞らしきモノが・・・
! !もしやイヌが支配者??・・・イヌにとっての1年は人間にとっての7年に相当する。
この文明が7年で滅亡した事を考えると・・・


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「イヌ神殿」から真っ直ぐ下に伸びる階段を降りると扉があった。
ビニールの電気コードで内側から結界が張られていたが、隙間から手を入れて結界を破った。


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結界の向こう側にも運河が存在したのには驚いた。
外にあった運河より小さい・・・


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運河の出発点・・・塗りつぶされていて読めない部分がある。
おそらく古代人にとっての禁忌、結界と関係があるんだろうか?


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運河の終点・・・緑色した部分は全て水草・・・
永井は豪なので外に出よう・・・





楽 園 ヲ 目 指 セ     完