二 百 六 十 四 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

楽 園 ヲ 目 指 セ  2
~天空ノゆーとぴあ?・・・ソレトモ・・・~





現実世界と楽園を隔ていた扉は、いとも簡単に開いた。
・・・少し様子がおかしい・・・何の音もしない。


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カメラを構えて恐る恐る中に入ると・・・

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そこには人の気配はなく、春の日差しだけが降り注ぐディストピアになっていた。
これは・・・遺跡だ! さっそく調査開始!!


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20世紀末期に栄え、すぐに滅亡した文明だという事が判明した。

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ココは娯楽場跡だろうか・・・何らかの遊具が放置されている。
現代でいう「ごるふ」に近い遊技かと思われる。


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ガラス状の粒が散乱する空間を歩き回り、第2の扉を発見した。
その先は、もう一つのシェルターへ通じる連絡路になってるに違いない・・


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ココがかつて栄えたユートピアである事を裏付けるモノを発見した。
扉を開けて中に入ると・・・


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連絡路は水浸し、スニーカーではこの先3M進むのがやっと・・・
しかも寒い。引き返すしか無さそうだ。

そういえば南にもう一つ気になる遺跡がある。

外に出よう・・・つ づ く