二 百 二 十 五 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

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タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

「あ げ た い」 の 店
~これが名物とは知らなかった・・・~






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郊外型SCで買い物が主流となった地方都市では、有料の駐車場に駐車してまで中心街に行くこともそうそう無い・・・
3月中旬の休日、この街を歩いたが何人とすれ違っただろう・・・

デパートもゲームセンターもない・・・あるのはシャッター通り・・・
何か発見したくて裏通りまで隈無く歩き回り、興味深い店を見つけた!


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「あげたい」の店?
ちょうど小腹も空いた頃だったので入ってみることにした。


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シャッター街だが日曜日も営業してるのはありがたい。
揚げたたいやきはこの街の名物らしい・・・さっそくひとつ購入してみた。


注文を受けたたいやきは煮えたぎる油の海を約2分ほど泳ぐ・・・

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すくい上げあられ、砂糖をまぶせば出来上がり(100円)
まだアツい「あげたい」をほおばりながら、「しっぽまで餡が入っているべきか否か」の論争を思い出した。


元々しっぽは指でつまんで食べるための持ち手であり、最後に捨ててしまうものだったので、餡は無いのが正式である。

甘い餡を食べた最後の口直しとするために、餡を入れるべきではない。

しっぽの先まで餡が入っていないと、損をしたような気がするので、入れるべきである。

しっぽまで餡が入っていることで、値打ち感のアップなどの差別化が図れる。


自分は「職人さんがしっぽを片手でつまんで食べるもの」と刷り込まれたので、しっぽまで入ってなくてもいい・・・