~放浪者に平日も夜間も無く・・・~
2月初旬山奥の集落で、毎年不思議な祭りが行われている。
何度か聞いたことがある・・・「ろ う そ く ま つ り」
見ても見なくてもいいような祭りだとしたら、迷わず「見る」を選択するのが愚者・・・
帰宅後、カメラと携帯を持ってクルマに乗り込んだ。

祭り会場へ行くには、スキー場を超えてさらにその奥へ・・・
戸数10戸ほどの集落にある神社がその会場だ。

集落付近に路駐できるスペースがあり、そこから会場を目指す。
約300mといったところだろうか・・・運動にもならない距離だ。

これがろうそくまつり・・・
撮った画像のほとんどがピンボケなので、公開するのをためらったがボツにするのも惜しい。

急勾配の崖の中腹に祠が見える。みんなその祠へ向かっているようだ。
まつり気分に浮かれてはいけない・・・ここは「急傾斜地崩壊危険地域」指定なのだ。

祠の中はたくさんの人でごった返していた。
さらにテレビ局のカメラも何台か入っていて、余計に狭くなっている。
子どもも頃の自分なら、迷わず映り込むポジションを取っただろう(笑)

なにやらインタビューされている現場に遭遇・・・
実際はいろんな音や声が溢れ、内容を知ることができない。


広場の焚き火の周りで神事が始まったようだ。
松明を持った集団がコチラへ迫ってくる・・・逃げよう・・・