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古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

千葉県八街市にある「かわらめき古墳群」、続きです。

 

↑こちらが「かわらめき古墳群」の解説板

築造時期は4世紀後半から5世紀。

以前から1基の古墳があることは知られていたが、平成23年の調査の結果、もう2基の古墳が確認されたとのこと。

 

 

 

↑昨日もアップした解説板奥の様子

うーん、草こぎしないと厳しい状態かな?滝汗

 

 

 

↑まずは、かわらめき古墳群3号墳、南側から

古墳周辺は、あまり草はなかったのですが、プレートがないと気がつかない3号墳。

一辺約11メートル、高さ約0.4メートル、4世紀後半築造の方墳。

場所はこのあたり: 35.692813, 140.288549

 

 

 

↑続いては、かわらめき古墳群2号墳

やはりプレートがないと、見つけにくいです。

直径約17メートル、高さ約0.6メートルの円墳。

 

 

 

↑こちらは「古墳!」とよくわかる、かわらめき古墳群1号墳

 

 

 

↑かわらめき古墳群1号墳のプレート

直径約23メートル、高さ約2.4メートル、5世紀代築造の円墳。

 

 

 

↑1号墳周溝から発見された須恵器壺、土師器甕、石製紡錘車

 

 

 

↑かわらめき古墳群1号墳、角度を変えて

古墳シーズン(真冬)に訪れたら、もっと観察しやすいでしょうね。

 

明日は、かわらめき古墳群から北西へ600メートルほどの場所にある古墳をアップしますウインク

各地で熊出没のニュースで溢れていますえーん

古墳巡りは人里離れた山の中に入るケースも多く、万が一、熊に出会ったら最悪だ・・・・ということで

熊がいないことで有名な千葉県へ車行ってきました。

(イノシシに出会う危険性はありますけどねw)

 

↑千葉県八街市にある「かわらめき古墳群」、未訪問だったので探訪へおねがい

※ピンは墓地内にありますが、実際の位置は墓地の西側。

 

 

 

↑車を停めたら、目に入った鳥居お願い

「北向きの道祖神」だそうですキョロキョロ

 

 

 

↑「北向きの道祖神」の解説板

「かわらめき」って名前が気になるんだけど、何も触れてませんね。

「かわら」は河原?

「めき」って何??

 

 

 

↑道祖神が祠の中に祀られていますお願い

解説板にあるように、祠の中は石でいっぱいですねニコニコ

 

 

 

↑「北向きの道祖神」を見学後、あらためて古墳群を目指そうとしたら、こちらの庚申塔が気になったので立ち寄り。

 

 

 

↑「かわらめきの庚申塔」の解説板

 

 

 

↑かわらめきの庚申塔

解説板に「榎戸のかわらめきの庚申塔は、仏教上の青面金剛象を本尊に三猿をあしらった珍品。八街市内では唯一・・・・」とあります。

ん~??青面金剛様の下に三猿って、色んなところで見かけたことがあるぞ??八街市では珍しいんですね~。

 

 

 

↑ようやく「かわらめき古墳群」へ

写真右端にあるのは「かわらめき古墳群」の解説板。

3基の古墳は、この草藪の中か~滝汗

 

「かわらめき古墳群」について、明日に続くニコニコ

群馬県藤岡市にある下戸塚古墳群巡り、続きです。

 

↑稲荷通り遺跡稲荷塚古墳(神流村37号古墳)、南西側から

段丘の端に築かれていることが、よくわかる立地です。

直径32メートルの円墳。

『群馬県古墳総覧』には埋葬施設は竪穴式(粘土槨か?)との記述。

 

場所はこちら: 36.259123, 139.092168

 

 

 

↑稲荷通り遺跡稲荷塚古墳(神流村37号古墳)、南側の様子

墳頂にある稲荷社は見えるのですが、草ボーボーのため、登るのは断念。

やはり古墳シーズン(冬)に再訪したいものです。

 

 

 

↑東側の様子

この日、見つけた下戸塚古墳群の古墳は以上となります。