益子町 長堤八幡宮古墳群 | 古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

今日からしばらく栃木県益子町にある長堤八幡古墳群をアップしていきます。

小貝川左岸、標高80メートルほどのゆるやかな丘陵上に位置しています。

長堤八幡神社の周辺、20基ほどの古墳からなる古墳群です。

 

↑まずは(長堤)八幡宮の社殿からお願い

訪問日は2月18日。

 

 

 

↑神社はの創建は康平6年(西暦1063年)。現在の社殿は元禄16年(西暦1703年)再建とのこと。

 

 

 

↑こちらは長堤八幡宮古墳群5号墳跡?

参考にしているのは昭和62年発行の『益子町史  考古資料編』。そちらによると1号墳から4号墳は消滅。5号墳は現存となっているのですが、訪問当日は見つけられず。

直径12.5メートル、高さ2メートルほどとの記載なので、多少草木で覆われていても気づきそうですが・・・・

これは削平されてしまったかなガーン

 

 

 

 

 

↑こちらは現存している長堤八幡宮古墳群6号墳、南側の様子

神社境内、小道沿いにありました。

直径約12メートル、高さ約2.3メートルの円墳。

 

『益子町史』によると径の割に高さがあるので、墳丘裾の一部が削平されてしまった可能性ありとの記述。

 

場所はこのあたり:36.424494, 140.079358

 

 

 

↑長堤八幡宮古墳群6号墳、南西側から

写真だと、墳丘が全くわからないですねあせる

 

 

 

↑長堤八幡宮古墳群6号墳近くからの風景

高台にあるのが、よくわかります。

 

長堤八幡宮古墳群、明日に続くウインク