11月10日~11日、1泊で訪れた諏訪大社4社巡り+諏訪湖周辺の古墳探訪、最後に訪れた古墳2基です
↑二子塚古墳、南東側より
「古墳」と思えないくらい変形されています
↑解説板
大正時代に隣の公会所建設のため、大きく変形を受けたとのこと。元は前方後円墳か2基の円墳だった可能性あり。6世紀築造。
↑二子塚古墳、北西側より、右に写っている公会所側に階段があり、墳丘に上がれます
↑墳丘上の様子、平坦になっており、古墳の面影はありません
↑石室の一部のような大きな石がいくつかありました
↑一人旅の最後に訪れたのが山姥(やごんば)塚古墳、南西側より
↑山姥塚古墳、南東側より
山姥という名称が気になります
↑北西側より
↑元がどのような石室だったのか?想像ができないくらいに崩れています
オマケ・・・・
↑茅野駅前にある姥塚古墳
明治38年に取り壊された古墳、昭和41年に散らばっていた石を集めて作ったそうですそれって意味あるかな?