昨日は仕事で、ある市の教育センターに行ってきました
待ち時間の間、10年ほど前の中学校で使っていた歴史の教科書を拝見
↑古墳築造の図
↑円筒埴輪を運んでいる人と並べる人
あえて10年以上前の教科書の挿絵をブログに載せてみました
かなり以前から「民衆を使役して古墳を作った」とか「奴隷を使って古墳を作った」という表記、されていないんですよ
さてさて、10月4日の古墳巡り、続きです
↑宮田原古墳群の中で一番大きな古墳、西側より
墓地の中に、たくさんの「こじんまり古墳」があります
「ふさの国文化財ナビゲーション」によると、宮田原古墳群は「前方後円墳1基、円墳14基、円墳2基消滅」と記されています。
↑古墳群の中で一番大きな墳丘、南東側より
↑久しぶりに破片ですよー
↑別の破片、小さくて埴輪か?土器(土師器)か?判別できません
↑さらに、別の破片
↑墳丘に上がってみました
ウォーリーを探せ!ではなく、円墳を探せ!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↑5基、写っています
↑違う角度
やはりウォーリーを探せ!ではなく、「古墳」を探せ!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↑おそらく前方後円墳が写っています
次回のブログ、悩むなー
この宮田原古墳群で写してきた古墳の写真をひたすらアップするか?
そうすると「こじんまり古墳」の写真ばかりになるし
どうしようかなー。