海老名市・・地名を聞いて思い浮かぶのは東名高速にある「海老名サービスエリア」です。そんな海老名市には国の史跡に指定されている秋葉山古墳群があります。
車で行く場合は一番南側、隣接する老人ホームの方に駐車場がありますよ。
↑秋葉山古墳群の石碑と案内板、駐車場側です
↑案内版
↑眺めは抜群!
ウィキペディアによると座間丘陵、標高75メートル~80メートルの尾根沿いに築かれた古墳群となっています。
海老名市内で一番標高が高い所だそうです。
古墳が田畑の残土だ!って主張する人は、この古墳群を実際に見たら、どんな感想を言うのかな?
まずは秋葉山1号墳
全長59メートル、4世紀前半~中頃の築造、前方後円墳です
↑「前方」部分より
↑「前方」より「後円」を臨む
↑「後円」の墳丘裾、西側より「前方」を臨む
↑「後円」より「前方」を臨む
次は2号墳!って思って1号墳の墳丘を降りたら、なんだか円墳のようなマウンドが!
↑これも古墳ですよね?
このマウンドに気がついた時、撮った秋葉山古墳群の案内文を読み直しましたが、触れてはいないですね。大きな古墳近くにある倍塚(ばいちょう)なのでは?
続いては秋葉山2号墳
全長50.5メートル、3世紀末~4世紀初頃の築造、前方後円墳です
↑「前方」部分より
↑「前方」から「後円」部分を臨む
↑「後円」の墳頂にある秋葉社
秋葉社・・火除けの神様です。「秋葉山」の名前は、この墳丘にある秋葉社から名付けられています。
↑秋葉山2号墳に立つ「憲政碑」・・ちなみに、このブログを書こうとするまで、古墳によくある「忠魂碑」だと思い込んでいました。石碑の文字が「憲」になっていたので、ようやく気がつきました。
↑「後円」部分の南側にある階段
↑階段下から「前方」部分を臨む
↑2号墳裾で見つけた土器の破片
かなり風化が進んでおり、土から引っ張り出しただけで折れていましました。パッと見は弥生土器の後期の形式、弥生土器から須恵器になっていく途中の土器かと思いましたが、きれいな刷毛目もついていて埴輪の破片?とも思えます。
ただ、埴輪の破片だとすると色合いがおかしいんですよね・・。土器や埴輪の専門家でもないので、はっきりわかりません。詳しい方に教えて欲しいくらいです。
次回に続く。
















