古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

今日から数回に分けて愛媛県今治市、旧朝倉村にある野々瀬古墳群をアップしていきます。

 

↑道路沿いにあった「野々瀬古墳群」の案内板

 野々瀬古墳群は、瀬戸内海国立公園笠松山のふもとに点在する県下最大規模の群集墳といわれており、確認できる古墳はいずれも円墳で、6世紀後半から7世紀前半に造られたものです。
昭和初期には松林の中に100基以上の古墳が確認されていましたが、戦後食糧増産のために林を切り開き開墾されました。そのため多くの古墳が破壊され、現在、墳丘や石室が残っているものは20基程度です。
(後略)

 

『文化財総覧WebGIS』によると現存は長円墳1+円墳13となっています。

 

 

↑オヤコフン様は2023年に訪問されています。その当時の解説板、とてもキレイですね。

 

 

 

↑写真だとわからないでしょうが、土砂降りですえーん傘もありません笑い泣き

左奥が野々瀬3号墳、右手前が野々瀬2号墳。

 

 

 

↑野々瀬2号墳(野々瀬古墳2号)、南側から

直径は10メートルほどでしょうか?円墳。

場所はこちら: 33.991949, 133.031939

 

 

 

↑横穴式石室の開口部

これは小さい開口部です。さすがのマニアの諸先輩方でも入るのは難しそうびっくり

 

 

 

↑デジカメを突っ込んで撮影

撮った写真を見て感動。開口部に比べ、大きな石室です。

 

↑平家蟹様は内部に入った写真をアップされています。さすがですお願い
 
 
 
↑野々瀬2号墳、北側から
 
旧朝倉村にある野々瀬古墳群、明日に続くウインク

昨年12月17日に訪れた愛媛県今治市、旧朝倉村の古墳、続きです。

昨日アップした一本松古墳(根上松古墳)から南東へ300メートルほどの場所に樹之本(きのもと)古墳があります。

 

↑樹之本古墳、南西側から

いよいよ雨が本降りに。しかも土砂降りです滝汗

やむを得ず、車の中から写真を撮っただけ。

 

径30×40メートルの長円形、5世紀後半築造。主体部は竪穴式。埴輪をもちます。

 

場所はこちら: 34.002904, 133.009077

 

 

 

↑樹之本古墳、南東側から

銅鏡(獣帯鏡)、大刀、鉄槍、管玉、勾玉などが出土。

 

 

こちらの樹之本古墳をあとにして・・・・

 

↑この写真・・・・

どこの古墳の写真だろ・・・・まったく記憶がないんですよチーン

こちらの古墳のこと、わかる方がいましたらメッセージを下さい。

 

旧朝倉村のどこかの古墳ということだけは間違いないですガーン

昨年12月17日に訪れた愛媛県今治市にある古墳、続きです。

 

↑一本松古墳(根上松古墳)、北側の様子

場所は今治市の南端、旧朝倉村。ファミマ今治朝倉店の裏にあります。

墳丘上の松→昭和55年、台風によって倒れて根本から銅鏡が出土したようです。

そうすると、今の松はそのあとに生まれた松っていうことですね。

 

場所はこちら: 34.006088, 133.006920

 

 

 

↑一本松古墳についての解説板のようなものがありました。

 

 

 

↑一本松古墳(根上松古墳)、東側から

直径27メートルの円墳。

 

 

 

↑墳頂の様子

 

 

 

↑以前は石室の一部が露頭していたようですが、確認できず。

 

 

 

↑南西側から

この写真を撮ってた時、大粒の雨が降り出しました滝汗

天気予報では「降り出しても、すぐに止む」とのことだったので、隣のファミマで傘を買わず車次の古墳へ。