古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

3月23日に訪れた千葉県君津市の古墳、続きです。

 

今日アップする道祖神裏古墳へ目指すため、まずは国道127号線の近く、セブンイレブン君津法木店の裏にある塞神社へ向かいました。

 

↑塞神社の鳥居お願い

鳥居の扁額は「道祖神」でしたキョロキョロ

 

 

 

↑まずは塞神社でお参り拍手

 

 

 

↑古墳への道は見当たらずガーン

やむを得ないので、この末社のあたりから山登り開始あせる

 

 

 

↑藪を抜けたら、いきなり古墳の上にびっくり

道祖神裏古墳の前方部上。前方部から後方部方向の眺め。

場所はこのあたり: 35.320013, 139.929361

 

 

 

↑こちらは後方部上、墳頂には何もありません。

墳長56メートル、後方部1辺34メートル、後方部高さ5メートル、前方部幅15メートル、前方部高さ2.5メートルの前方後方墳。

 

 

 

↑後方部上から前方部方向

 

 

 

↑墳丘東へ行ってみたら「道祖神古墳」と書かれた案内板がありましたびっくり

左側が前方部、右側が後方部。

 

 

 

↑看板から東の方向

小道がありますね。

古墳へたどり着ける道がありました。

 

 

 

↑南東側から見た道祖神裏古墳

左側が前方部、右側が後方部。

 

 

 

↑道祖神裏古墳から北東方向、この猛烈な藪の先に外箕輪上ノ台古墳という古墳があるはずですが、さすがに探訪は断念しました。

 

君津市の古墳、明日も続くウインク

6月19日、久しぶりに江戸東京博物館に行ってきました。

↑江戸東京博物館は2021年10月ぶり。

 

 

 

↑改装していたので、見た目も変わるかと思ってたのですが、外観にそれほど変化なしです。

 

 

 

↑訪れた目的は『発掘された日本列島2026』のためおねがい

 

 

 

↑『発掘された日本列島』に行く度、訪れた古墳の出土品があったりすると嬉しいものです照れ

真ん中は上野塚古墳出土の須恵器坏蓋、右側は九条塚古墳出土の金銅装大刀、銀製耳環、円筒埴輪片。

 

 

↑上野塚古墳訪問時のブログ

 

 

↑九条塚古墳訪問時のブログ

 

 

 

↑こちらは「古墳」関連ではなく、上信道建設に伴い発掘された群馬県東吾妻町の小田沢(おだざわ)遺跡出土、「灰釉陶器、浄瓶」。

9世紀前半のものなのに、ほぼ完形で出土。美しさに惚れてました(笑)

 

 

 

↑こちらは東京都文京区の原町西遺跡、土地断面を剝ぎ取ったもの。江戸時代のかわらけ(土師器)がザクザク。なんだか面白くって、しばらく眺めてました。

 

 

 オマケ・・

↑両国に行ったら食べたくなる「麺場田所商店」の味噌漬け炙りチャーシュー麺

こちらの田所商店、本場札幌ラーメンの味とほぼ変わらなくて好きなんですよね~ハート

ポテトが入ってるのが道産子としては気になりますが(笑)

(北海道のラーメンって本来、ポテト、バター、コーンなんて入ってないので)

 

旨かったけど、暑い日だったので、汗だくになりました滝汗

長野県須坂市にある扇ノ入古墳群、続きです。

 

扇ノ入古墳群の第1号古墳・第2号古墳・第3号古墳は山の中、小道すらない藪の中でしたが、今日アップする第4号古墳は散策路沿いです。

 

↑散策路から見た扇ノ入第4号古墳

写真中央に白い標柱が見えます。どうやら盛土は喪失していますね。

 

 

 

↑扇ノ入(おおぎのいり)4号古墳の案内板

 この古墳は山の中腹にあった為、ほとんど知られていませんでした。

 「共生の森を愛する会」が教育委員会と話し合いをし、整備したことにより世に出た古墳です。古墳の形態は積石塚(土石混合)横穴石室造りです。

 石室、羨道の石積がこれほど良く見ることの出来る古墳は希なことです。是非近くによって内部の様子をご覧下さい。

 

 

 

↑散策路より、ここを登っていきます。

 

 

 

↑こちらが扇ノ入第4号古墳、横穴式石室の残存部です。

長さ5.9メートル、幅1.1メートル。

 

 

 

↑ほぼ埋まっている石室でしたが、奥壁部分は残っていましたおねがい

 

 

 

↑奥壁側から開口部方向

 

 

 

↑扇ノ入古墳群を堪能後、散策路を5~6分歩いて「龍の割石」を見学

 

 

 

↑臥竜山に住んでいた竜が、こちらの岩を割ったという伝承があるようです。

 

↑昨年訪れた臥竜山

 

 

 

↑写真だと大きさが伝わらない竜の割石

 

 

 

↑大きさの比較用に使っていた傘を立てかけてみました。

 

 

 

↑竜の割石から車に戻る下り道にて

良い景色でした照れ

 

この日訪れた古墳、後日に続くウインク