そういえばYouTubeで、元(?)パチマガの山ちゃんボンバーさんや個人演者の日直島田さんがパチンコ終わってると糾弾してたのを頭によぎった。
パチンコが本当に終わっているのか、結論を出そうと思うが詳細をまとめてからにする。
・ユーザーがやらなくなった問題
ユーザーがやらなくなった理由として多かったのが…
出ない
遊べない
おもんない
出ないやおもんないは個人的な偏見なのでスルーするが、遊べないは確かに同感。
パチンコする人は勝ち負け関係なしで遊べたらいいやのエンジョイ勢が多いので、確かに遊べなければやらなくなるのも当然だろう。
・ホール側の利益面の問題
今から言うことは、全て4円パチンコの数値を元にした日本全国平均のデータである。CR機の時代…年代によっては異なるが、初代花満開や大工の源さん、ギンギラパラダイスの頃は1日台粗利が約6000〜7000円台であった。現金機だと約3000〜4000円とこの数値を見れば薄利多売だったことが窺える。2004年の新内規が出るまでは、この数値の変動は無かった。
CR機で1/400規制の時代はMAXタイプの1日台粗利が約8000〜9000円、ミドルやハイミドルタイプは約6000〜7000円、ライトミドルは約4000〜5000円、甘デジは約3000〜4000円程度だった。ほぼ軒並みであり、そこまで高い粗利では無かったと思う。真・北斗無双が出た辺りまでは、この粗利は変動することは無かった。
2016年に確変65%規制が設けられた時は、ミドルタイプで1日台粗利は約5000〜6000円、ライトミドルは約3000〜4000円、甘デジは約2000〜3000円だった。粗利が下がった要因は、業界内で話題になった通常時の出玉率を下限30%以上とする規制があったからだ。2018年に新ジャンルとして、P機が登場した。2019年には、継続率の規制緩和があった事は記憶に新しいだろう。後半に突入すると、通常時の出玉率の下限値が撤廃された。この規制緩和されたての頃は、1日台粗利が1/400規制時代とほぼ変わらなかった(ミドル、ライトミドル、甘デジの粗利)。
2024年にラッキートリガー機が登場すると、急激に台粗利が上昇した。普通の機械で1日約10000〜13000円、甘デジですら約6000〜7000円と粗利が爆上がりしているのである。要因として言えるのは物価高騰の影響、類を見ない射幸性の高さだ。
・詳細をまとめた後の答え
個人的な答えは、「パチンコが終わっていると世間体で言われてもおかしくはない」というのが結論である。この業界が終わらないようにするためには何が必要なのかと言われたら、「平均台粗利の見直し」である。
どこまで下げればユーザーが打ってくれるか見積もると、物価高の問題もあるので普通の機械だと1日台粗利約6000〜8000円、甘デジで約3000〜5000円ぐらいまで下げることが条件だろう。そうすれば遊技の範囲内で収まるし稼働も上がるので、一石二鳥である。