マクドナルド・原田社長、神話の終焉か7期ぶり営業減益で問われる真価松浦 大 :東洋経済 記者「結論を言う。2004年から11年まで(既存店売上高は)8期連続プラスの業績だった。12年12月期は9期ぶりに減収減益で終わった。今年は増益を目指すということだ」――日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸会長兼社長は、2月8日に開かれた12年12月期本決算説明会の場でそう宣言した。東洋経済 2013-02-12