青梅市の納豆製造販売会社「菅谷食品」(友田町1)の納豆が、全国1位の農林水産大臣賞に輝き、同社の高橋武男社長らが15日、市役所に竹内俊夫市長を訪ねて報告した。
受賞したのは「国産大粒つるの子納豆」。2月に水戸市で開かれた第20回全国納豆鑑評会(全国納豆協同組合連合会主催)で、87社204品の中で最優秀と評価された。都内の納豆会社の同賞受賞は初。北海道江別地区の契約農家が栽培した大豆を使い、においが少なく、しっかりした味が特徴という。
同社は1947年に千葉県東庄町で創業し86年に現住所に移転した。従業員は30人。高橋社長は「感動できる味を目指し、栽培農家と力を合わせて頑張ってきた。健康食品として海外にも売っていきたい」と話していた。 毎日新聞 2015年06月16日 地方版