地球の不思議シリーズ 2.皆既月食 16日は新月(満月) | 菓子のことばのブログ

地球の不思議シリーズ 2.皆既月食 16日は新月(満月)

 



あだっちです。

体調不良も3週目を越えてくるとデフォルトになってきました。

固形物を食べると軟化。咳が夜になると止まらない。

この症状からまだ抜けられません。

放射能の影響ではないかと、知人の間ではいっています。

ジョギングを毎日していたからかも・・・叫び


今日は地球不思議シリーズ1に続いてご紹介。

あれ?1なんてあったっけ?と思いの方はこちらをチェックグッド!


地球不思議シリーズ Ⅰ.引力の不思議



地球の不思議シリーズ 2.皆既月食 16日は新月(満月)
(CNN) 16日未明、満月が地球の陰に隠れてしまう皆既月食が

世界の広い範囲で観測された。

太陽晴れと地球地球と月月が一直線に 並ぶことで起きる月食は、

半年に1回くらいの頻度で発生する。だが今回の月食はいつも

とは違った。


テラス科学博物館(ジョージア州)のデービッド・ダン ディー天文プログラム

ディレクターによれば、月月が完全に地球の影に隠れる時間が通常より長い

1時間40分にも及んだのだ。

「どんな場合も月食は素晴らしいけれど、皆既月食だと月月は赤っぽい色に

変わる」とダンディー氏は言う。太陽光のうち、波長の長い赤い光だけが

地球を回り込んで月に当たるからだ。


また、月月の縁は少しぼやけて見えるのは地球の大気でゆがむためだという。

今世紀最長とも言われた今回の月食を世界で最も満喫できたのは、

オーストラリア西海岸からインド、中東、アフリカの東側3分の2を含む

三角形の地帯だ。

日本でも16日の明け方、関東から西の地域で皆既月食が始まった。

だが天候不順の地域が多く、実際に観測できたのは梅雨明けした

沖縄など一部の地域のみとなった。


cnnニュースより


太陽晴れは人間そうだ!の認識力や大我に関連があり、月月は感情を生み出す
マインド(心)に影響していると言われています。

それとは別に
気管支炎、喘息、鼻炎、花粉症、関節炎などの症状は満月時
に悪化する傾向にあったり、満月の日は身体が何でも吸収し、何を
食べても太りやすくなるとも叫び

新月の時は太陽エネルギーが強くなり、ピッタに基づく、胃、十二指腸
疾患、肝臓、膵臓疾患、血液疾患、皮膚病などはこの時期悪化する
傾向にあります。

新月の日は身体の「浄化」や「解毒」を行ったり何か新しい事を始める
のに適した日だとインドでは言われており、は毎年2~3月頃の新月
の日に断食をし不眠不休でシヴァ神に祈りを捧げるお祭りがあるそう
ですが、これは一番、月が欠けた新月の日は人の欲望も最も小さくなり
少しの努力で欲望をなくす事が出来ると信じられているからです。

昨日、お腹を壊して辛かったんです。
新月と関係合ったのかナなんて思想の旅も面白いモノです。


菓子のことばのブログ
wikiより

have a nice day 星