この数字は一体?あせる

 

一昨日の日曜日、週末恒例10kmウォーキングに出かけたら、アスファルトから立ち上る熱気が真夏のようでした。メラメラ

猛暑だった昨夏より気温が上がると言われている今夏、何か対策を講じないと、ウォーキングも危険な気がします。あせる

‥‥…


フィリピン調査旅行記2日目の続きです。

2日目その1はこちら↓から御覧頂けます。

 


フードコートでランチを終え、ATMで現金を引き出し、デパートで亡くなった人達へのロウソクをチェックした後、スーパーに向かった私達。

 

この時点で午後2時半過ぎです。

 

まずはスーパーの入り口手前あるリッカーコーナー↓へ。

 


 

O村の神父さんへのお土産に礼拝用の赤ワイン「MOMPO」↓



画像はお借りしました。

 

を買うためです。

ところが!

なんと品切れとのこと!波こんなことは初めてです。目

この日からスーパーに行く度にこのリッカーコーナーに立ち寄ったのですが、ず~と品切れでした。ガーン

ナンタルチア、サンタルチア!(←これが分かる人は同年代から先輩方)

が、ない物は仕方がありません。

諦めてスーパーへ。

こちら↓は入り口近くで売り出されていた炊飯器。



 

O村でもご飯を炊飯器で炊いている家があるのかも知れませんが、だとすれば、こんな大きさでは絶対に足りません。

O村で住み込み調査をしていた頃、私達は1週間で1ガンタ(2.25kg=15合)の米を買って、食べていたのですが、コンタクトパーソンのひとりに

あなた達はとっても小食。村の夫婦なら、2人で1日1ガンタは食べる。真顔

と言われたものです。

いや、日本ならイマドキひと月に9kg(1ガンタ=2.25kg×4週間)もお米を消費する2人家族でも、かなり珍しい方かも。

ましてひと月に67.5kg(1ガンタ=2.25kg×30日)もお米を食べていたら、お米代だけで家計は火の車メラメラになりかねません。

・・・というわけで、お米大好きなO村の人々には、こんな家庭用ではなく、業務用の十升炊きが必要です!グー
 
さて、この日のメインイベントは、O村でお世話になるE&N夫妻宅に持って行く食料を調達すること。

今回も、もうひとりの帰国研修生であるがルソン島に行ったまま、帰って来ていないので、E&N夫妻宅には4泊泊めて貰うことに。

この2人には7人の子供がいるので、私達を含めて計9人分の食料の一部をシェアしなければなりません。

・・・と言っても、上の2人は既に家を離れています。

長女はシスターになって、ネグロス東州の州都ドゥマゲティに。

次女は軍隊に入り、ミンダナオに。

つまり、O村にいるのは、私達が住み込み調査をしていた頃、生まれたばかりだった三女(私達の3番目のイハダ)から下の子達5人です。

 

そんな家族の為に、昨年までの食料リストを参考に買ったものは?

まず、フィリピンで最も大切な調味料と言えばこれ↓。



SM BONUS PALM COOKING OIL
 

日本ではサラダ油と呼ばれているクッキングオイルです。

日本のサラダ油は、なたね、大豆、とうもろこしなどを原料にしていますが、フィリピンではココナッツオイルが主原料です。

料理に揚げ物が多いので、大量に消費します。

お次はこちら↓。



SILVER SUWAN SOY SAUCE
 

お醤油です。

日本の和風煮物の調味料と言えば、醤油・酒・砂糖ですが、フィリピンではそれほど醤油を頻繁には使いません。

こちら↓はお酢。



SM BONUS NATURAL VINEGAR
 

酢の物も日本ほどメジャーな献立ではないように思いますが、煮込み料理に入れることもしばしば。

フライドポテトにはこれ↓をつけて頂きます。



SM BONUS BANANA CATSUP BLEND
 

フィリピンのケチャップはトマトではなく、バナナバナナで作られているのですが、味に決定的な違いがないのが魔訶不思議。

こちら↓はネグロス産の黒糖マスコバード。



Mascobado
 

フィリピン料理では、砂糖はあまり使わないので、こちら↑は主におやつや珈琲用です。

そしてこちら↓がクノールのヴィヨン。



KNORR CHICKEN
 

これは鶏ですが、他に牛、豚、タマリンドなど、色々な種類がありまりす。

お次は麺類。



GOOD LIFE PREMIUM FIRST

 

こちら↑はスータンホン、緑豆春雨です。


少し見えづらいですが、下の青い部分に、「Smooth, crystal-clear, and firm to the bite」と書いてあります。

 

滑らかで、透明感があり、こしがある、って感じでしょうか?

スータンホンは、ビーフンより高級食材で、お祭りの時などによく使われます。

そして、こちら↓が



SM BONUS Spaghetti
 

スパゲティ。昔は1kgだったのに、今や2割も減って800gに!ステルス値上げの大波がここにもザブン!波

このスパゲティとセットするのがこちら↓。



FILIPINO STYLE Tomato Sauce
 

これとは別に普通のスパゲティソースもあるのですが、こちらはより甘めのフィリピンスタイル。



SM BONUS CORNED BEEF 175g
 

こちら↑は、味にコクを出す為に入れるコンビーフ。

※アラカンの私達の子供時代は、なぜかコンビーフが大人気で、パペル家では普通に炒めたものが、私の家ではキャベツの千切りと一緒に炒めたものがおかずとしてよく登場したものです。

最後にこちら↓の


Magnolia CHEESEE
 

チーズを削って混ぜれば完成です!グッ

フィリピンでスパゲティと言えば、子供の誕生日やお祭りの時にどっさり作って、取り分けるスタイル。

 

冷えても美味しいように、スパゲティが茹で上がったらすぐに水で洗ってぬめりを落とします。イタリア人が見たら失神しそうですが。笑

そんなパーティに使えるのがこちら↓。



BONUS FRUIT COCKTAIL
 

これにこちら↓の



ALASKA Condensada
 

コンデンスミルクを投入するだけで、デザートの出来上がり!チョキ

お次は飲み物系。

子供のみならず、大人も大好きなのはこちら↓。

 


NESTLE MILO 12 SACHETS
 

私達が子供の頃、強い子のミロ♪というキャッチフレーズがCMで流れていた記憶があり、主に子供用のドリンクだったような気がしますが、フィリピンではココアのような飲み物として、広く親しまれています。

私達のイハダBは、粉のまま、パンにつけて食したりもしておりました。


昔はデッカイパックを買っていたのですが、ひとりひとりがチョコチョコと作って飲めるように、最近は小袋で。

 

不思議なことに、フィリピンでは大きな袋で買うのも、小袋で買うのも、そんなに値段に違いはないのです。


ちなみにフィリピンでは「ミロ」ではなく「マイロ」と呼ばれています。

こちら↓は



BEAR BRAND POWDER MILK DRINK
 

日本で言う粉ミルク。

 

マイロより人気がなく、最後まで残っておりました。キョロキョロ

こちら↓は



TANG ORANGE 75 GLASSES
 

オレンジジュース。

 

大きなピッチャーに粉と氷と水とを入れて、どっさりオレンジジュースを作っても、大家族ならあっという間になくなってしまいます。

そして、最後はとっても大切なおかず類。

こちら↓は


Ligo SARDINES
 

鰯のトマト煮の缶詰です。

昔、NGOのヴォランティアでご一緒した方が、缶詰を作っている人で

おじさん: フィリピンの人はトマト味が大好き。

と仰っていましたっけ。スペインの影響かも。



Ligo SQUID 155g
 

こちら↑は同じくLigoのイカ。

In Natural Inkと書いてある所を見ると、イカ墨入りのアドボ(醤油・酢・ニンニクの炒め煮)だと思われます。

こちら↓は



STAR NUTRI-MEATS Ulam HUMBA 150g
 

Humba…って書いてありますが、実は私達、この料理を知りません。(←無責任)あせる

もしかしたら、お呼ばれした先で、それとは知らずに頂いていた可能性もありますが…。

で、調べてみると、cookbadにこれをアレンジしたレシピが載っていました。

 

 

確かにフードコートにも、こんな感じの料理が並んでいるのを見たことはありますが、私達は野菜の種類が少ない料理はあまり取らないので、馴染みがないのかも知れません。

 

今度、意識して、取ってみようっと。キョロキョロ

こちら↓は

 


cdo BEEF LUNCHEON MEAT
 

ビーフのランチョンミート。

ランチョンミートというのは、ひき肉に調味料や香辛料などを加え、型に詰めて加熱した食品で、肉や魚の代わりに、野菜炒めやチャーハンなどの具材として使います。



SPAM Hormel
 

こちら↑は商品名の「SPAM」と呼ばれることが多い、日本でもお馴染みのランチョンミート。

 

ゴーヤチャンプルーに入れる方も多いかも。

こちらは↓は



Libby's VIENNA SAUSAGE
 

小さなソーセージ。

 

日本なら朝ごはんやお弁当にも使えそうなサイズです。



SM BONUS Tuna MECHARDO
 

こちら↑はツナのメチャード

 

※肉や魚を酢、醤油、カラマンシーのジュース、つぶしたニンニク、コショウ、ローリエからなるマリネ液に浸し、油かラードで焼いて全ての面に素早く焦げ目をつけ、マリネ液にスープストックと輪切りのタマネギ、トマトソースを加え、肉が柔らかくなり、グレイビー状に液が少なくなるまでゆっくり蒸し煮にする。

 

元はスペイン料理のようですが、マリネ液に醤油とカラマンシー(すだちに似た柑橘系の実)を入れるのがフィリピン流とのこと。



Century TUNA with Calamansi
 

こちら↑はそのカラマンシーで爽やかな風味をつけたツナ缶。

で、こちら↓は



VIRGINIA Sisig 150g
 

フィリピンではお馴染みのシシッグ

※細かく刻んだ豚肉や鶏レバーなどをしょう油、 ビネガー、にんにく、唐辛子で炒めた鉄板料理。脂っこくしっかりした味付けが特徴。



STAR NUTRI-MEATS Ulam KARE-KARE 150g
 

こちら↑はカレカレ…と言っても、日本のカレーとは全くの別物。

 

ピーナッツソース、野菜、肉(牛テールや牛肉、ヤギの肉、鶏肉など)を使うシチューにも似た料理。アミの塩辛と共に頂くことが多いと思います。

そして、こちら↓は食器用洗剤とスポンジのセット。



THE GREASE EXPERT

Smart

ANTI-BACTERIAL

DISHWASHING PASTE

 


SM BONUS SCRAB APONGE DOUBLE PAD
 

大家族なので、こんなコンパクトな洗剤とスポンジセットはあっという間に無くなってしまいます。

これらの食品をデッカイカートに入れながら、トイレットペーパーや消毒用アルコールなど、自分達の生活用品も調達していきます。

一応、どれくらいの出費になるか、電卓をたたくのですが、以前は1400ペソもあれば、2泊ずつ泊めて貰う2家族にたっぷりの食料を買えました。

それが、昨年、コロナ後、初めて5年ぶりに行ってみると、物価がびっくりするほど上がっていて、あっという間に4000ペソ超え!アップ

そして、今年は更に上がって

 

 

5625.40pesosに!ガーン

円がどんどん下がっているので、日本円に換算すると、15000円超です。ガーン

このまま行くと、あっという間に1万ペソの大台に乗りそうで、戦々恐々の私達。

・・・なんて書いている内に、すっかり長くなってしまったので、この続きは又、次回に。バイバイ


つづく