ナナイが自分でパジャマに着替えられなくなってはや幾年月?キョロキョロ

以前は、私が仕事を終えて帰宅する頃には、1人でパジャマに着替えて寝ていたのですが、その内、上だけ着替えていたり、下だけ着替えていたり、とりあえずズボンだけ脱いでいたりと、徐々にブレ始めました。

そんな中、5月に入って、かなり暖かくなってきたある日の事。家の前まで帰ってくると、すでに家の中は真っ暗。

 

で、玄関の電気を点けて中へ。

玄関から漏れる光を頼りにリビングに入ると、イスの上に何やら大きな物体が・・・びっくりマーク

 

ブツの大きさたるや、この時↓

 

 

の比ではありません。あせる

 

不気味に思いながら、近づいてよ〜く見ると、なんと母の掛け布団ではありませんか!びっくり

 

だとすると、母はいったい何をかぶって寝ているのか?ガーン

驚いて、母の寝室へ急行する私。DASH!

 

すると、なんと次の週末に取り替えようと思って、洗ってタンスの上に置いておいたベッドのボックスシーツにくるまっておられます。ガーン

 

しかも、薄手のフリースのパーカーを着て!!びっくり

 

この時、母が着ていたのが、冒頭のピンク飛び出すハートのパーカー@ユニクロ。

母は基本的に大の寒がりで、今でも冬物の羽毛布団を使っています。

 

が、急に暖かくなったこの日、いくら薄手とは言え、フリースのパーカーに冬物の羽毛布団では暑すぎたのでしょう。あせる

とは言え、そのままボックスシーツにくるまって寝るのは、いくら何でも可笑し過ぎるので、今、まさに寝ようとしている母を起こして、母お気に入りMUJIのガーゼパジャマに着替えさせ、イスの上の布団を持ってきて、上からかけました。

 

幸いその後は、布団をはがすこともなく、平和に眠っていた様子。zzz

 

ということは、まだしばらくの間は、羽毛布団とガーゼパジャマの組み合わせでいけるのかも❓キョロキョロ え?