9/29(日)
スマホで簡単!!
物撮りマスター講座
@神奈川
~たった3時間で、スマホで自分の商品をキレイに
撮れるようになれる~
【講座内容をバージョンアップ、ボリュームアップでリニューアルしました】
▼お申し込み
こちらの講座は、3時間で普段お使いのスマートフォンを使って、物撮り(動きのある写真ではなく、対象が「モノ」)を上手に出来るようになる講座です。
人の第一印象はどこで左右されると思いますか??
それはズバリ、”ビジュアル”です。
人は情報の8割を視覚から得ています。
「人は見た目が9割り」
という本がベストセラーになったことからもわかるように、
見た目は一瞬でその人に対する
第一印象や、ひいてはその人はおそらくこういう人だろう
というその人の側面まで予測して、インプットします。
そしてそれは人だけでなく、商品などの「モノ」
に対しても同じことが言えます。
人であれば、その人と実際にお話ししてみると
最初と印象が違った・・・
ということもありえますが
商品(モノ)はまずその第一印象で手にとってもらわなければ
その中身の良さを知っていただくことはありません。
だからこそ、商品の第一印象、
つまり”写真”は、人間で言う挨拶(一番最初のコミニュケーション、ファーストコンタクト)なので、非常に重要な要素になります。
SNSやインターネットの普及によって、
個人が知ることの出来る情報量は格段に増えました。
ですが、人間の情報処理能力には限界があり、
ある一定以上の許容を超えると全ての情報は処理できなくなります。
そうなっていったときに、
人は何を基準に情報を選んでいくかというと、
頭で処理できなった分、
第一に視覚(ビジュアル)で情報の判断をしていきます。
だから情報が増えれば増えるほど、写真の存在がより重要になってくるのです。
だから、世間的にも
ブログよりFB。
FBよりインスタ。
というように、ビジュアルで一瞬で簡単に
情報処理判断ができるものへと
どんどんシフトしていってますね。
今後、より情報化社会が進むにつれ
ビジュアルでのアピールは必須要素になってきます。
こちらの講座は、
そんな第一印象を圧倒的に左右する
写真(ビジュアル)を、簡単に、手軽にお手持ちのスマホで
よりキレイに写真が撮れるようになるコツを
わかりやすくお伝えしています。
(大阪開催の時の様子)
講座はとにかく楽しい雰囲気です。
自分が撮りたいものを、ちょっとしたコツで
上手に撮れるようになるので
すぐにビフォーアフターの変化がわかっておもしろい!
とのお声をいただいております。
ご感想
「スマホにそんな機能あったの知らなかった」
「写真といえど、魂を込めて取ろうって思いました」
「何回も受けてやっと意識し続けることが出来てスマホ写真が楽しく上手になりました。」
「写真といえど、魂を込めて取ろうって思いました」
「何回も受けてやっと意識し続けることが出来てスマホ写真が楽しく上手になりました。」
実際にお客様が撮られた当日のビフォーアフターの写真です。
(上がビフォー・下がアフター)
(上がビフォー・下がアフター)
この講座はこういう人におすすめです↓
■写真をどうやったらキレイに撮れるかわからない人
■普段撮る写真がイマイチだと感じる人
■カメラに興味はあるけど、一眼レフを買うには勇気がいる人
■SNSなどで「いいね」をたくさんもらえる写真を撮りたい人
■お仕事でブログやSNSでに載せる商品をキレイに撮るコツを知りたい人
講座後も、FBにてグループを作って
撮った写真をシェアしたり、
アドバイスを言い合ったり、
どんどんスマホで写真が上手になれる環境を
無料でご用意しております!!!
一緒に写真をもっと楽しみませんか???
ぜひお待ちしております!!!
講師 大廣真哉の経歴
東京の料理学校を卒業後、都内のお菓子店を何店舗も周り修行をして、現在は独立して旬のオーガニックの野菜と使った無添加の野菜を感じるお菓子をWEB販売しています。
そしてその修行中に感じたことは、必ずしも味が美味しいお店が売れているというわけではない事。
職人やプロとして良いものを作る努力するのは重要ですが、どれだけ味がよくても、こだわっていても、今の時代それだけではモノは売れません。見た目がいまいちなお菓子は売れないのです。
このような経験から、これからの時代は、やり方が今の時代にマッチしていてなおかつ、さらに見せ方も重要になってくるんだということ学びました。
そこで僕はオーガニック野菜を使ってお菓子作りをしながら、お菓子の写真の見せ方、農場の現状などをもっと表現していきたいと思い一眼レフカメラを購入し、写真の勉強を始めました。
実際にプロのカメラマンに、写真の構図や光の取入れ方など、様々な技術を教えてもらってるうちに、どんどん写真のおもしろさにのめりこんでいき、今ではわざわざプロの手を借りなくても 写真が撮れるようになりました。
一眼レフカメラを持つことによってスマホやカメラ機能のある電子機器の構造も分かり、スマホなどでもよりキレイに写真を撮るコツを覚えていきました。
実際に、カメラ技術を学んでお菓子の写真を撮るようになってから
格段にお菓子の注文が増えましたし、
そうしているうちに僕の写真を見て、写真の撮り方を教えてほしい!などの依頼がくるようになりました。
現在は、スマホのカメラ機能の向上やアプリなどの加工により、
スマホカメラでもクオリティの高い写真が撮れるようになっていますので、一眼レフのような本格的なカメラでなくても、多少のコツさえつかめば、上手にキレイな写真を撮ることが可能です。
その楽しさ、活かし方をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、現在はお菓子製造業のかたわら、ご依頼をいただいてスマホで綺麗な写真を撮れるようになる講座を開催しています。
SNSが主流のこの時代はいかに写真をキレイにのせるか、というビジュアルは欠かすことの出来ない要素なので、
スマホでキレイに写真を撮れるようになることで、楽しみながらみなさんの生活やお仕事がうまくいくようなお手伝いをさせていただきたいと思っています。
大廣真哉
〇講座内容
SNS映えする写真を撮るための10つのテクニック
誰でもその場で覚えて、すぐにキレイな写真を撮ることができるようになれるテクニックを、伝授します。
スマホのカメラの得意なところと苦手なところ
スマートフォンカメラの構造から撮りやすい写真、撮りにくい写真の特徴を違いを知っていただきます。
物撮り実習
実際にご自分のスマートフォンを使って、撮りたいモノをキレイに撮れるようになる実習を行います。テクニックを知る前と後でどのように違うのか、その違いなども実感していただきます。お一人ずつ丁寧に指導しますので、カメラに苦手意識がある方も安心してお越しください。
※このような写真が撮れるようになります。
※より写真が上手になりたい方は、アドバンスコースもご用意しております。
アドバンスコースに関しては、お問合せください。
アドバンスコースに関しては、お問合せください。
スマホで簡単!!物撮りマスター講座
〇日時
2019年9月29日(日)
13:00~16:00(3時間)
〇場所
大阪:野菜菓子専門店 Atelier shin. 工房
【交通アクセス】
小田急江ノ島線 東林間駅徒歩8分
小田急小田原線 小田急相模原駅徒歩12分
〇料金
お一人様5000円(税込)
※事前振込お願いします。
下記のお申し込みフォームのよりご参加のお手続きください。
【キャンセルポリシー】
前日・当日のキャンセルはご返金致しかねます。
前日以降になっても参加の意志があり、入金されていなく当日無断欠席させた場合、全額請求させて頂きます。
〇持ち物
・スマートフォン
※あれば充電器
・自分の摂りたいアイテム(アクセサリー・コスメ・食べ物など何でもOKです)
・背景に一緒に写し込みたいアイテム
(お花やドライフラワー、お部屋を飾るインテリア、お皿、ランチョンマットなど、可愛いもの、カッコいいものがあれば)
〇定員
6名様まで
〇お申込み
※お申込みいただきますと、自動返信メールが送られます。すぐに返信がこない場合は、こちらへ届いてない可能性がありますので、お手数ですが【atelier.s.shin@gmail.com】を受信設定の上、再度お申込みいただきますようよろしくお願い致します。
写真は、自己表現の一つでもあります。
なかなか自分の好きなことを言葉や文章で伝えられない人も、
写真を通じて、自分の好きなことを人に上手に伝えて
自分の「楽しい!」という気持ちを周りにも伝染してしていけたら
きっとあなたの世界は変わるはず。
僕と一緒に楽しみながら写真を学びせんか?
「最高の甘味料と出会って,
今まで出会った事ない様な美味しい野菜に出会って、
僕の世界は変わりました。」
[「オーガニックをスタイリッシュに。」フードクリエイターshin.]
科学的な物に頼らず、自然の本来の形で作られた野菜や果物、加工品を使ってその製造過程で入る添加物も一切使用しない。現代の多種多様なレシピを昔ながらの製法で作るお菓子にこだわって作り、自身でも農家に出向き、作物の成長や育て方を視察し、写真として残しながらお菓子作りに活かしている。特にこだわり野菜を使ったお菓子を得意として、しっかり野菜の味がしながらも食べると美味しい。
そんなお菓子を日々研究している。
Facebookページ。
フードクリエーターshin.アカウントページ フォローはこちら。
講座、教室の内容一覧
講座、教室内容はこちら
*お菓子のご注文はこちら
*お問い合わせ
atelier.s.shin@gmail.com
(フードクリエイターshin.(大廣真哉 おおひろしんや))
「自然に循環可能な材料を使って、環境に優しいお菓子を作って、
食べ物と自然への興味をもっと持って貰いたいと思って活動しています。」