昨年11月にオープンしたアマン京都へ行ってまいりました。
都洛北のこのエリアは江戸初期に琳派の創始者 本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えた場所。
かつての所有者の方が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけてお庭を造られたお庭は苔や美しい石畳や青紅葉が目の前に広がり、静寂の非日常の世界。
小川のせせらぎ、鳥のさえずり、木々のさざめきに心癒されます。
ミニマムなデザインが風景と調和しています。
一番奥の蛍というお部屋からは蛍が見えるそうですよ。
オールデイダイニングのレストラン ザリビング パビリオン。
テラスからはお庭が眺められ、お店の中と外に暖炉もあり、素敵でした。
露天風呂もある温泉。
素敵なスパもあります。
次回はお部屋をご紹介させて頂きますね。
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