●なんだかウィリアム王子の結婚式が明日に迫る中、オーストラリアからウィリアムズ騎手がやって来た。
どの馬に乗るのかと思っていたら、
⑬ジャミール牡5 松元茂樹
オーナーはあの社台グループ吉田照哉氏だが、生産者は福田牧場だ。この牧場、たしか中央競馬ではこの馬しかいないはずのレベル。
なぜこの馬に乗せるのだろうか。照哉氏は日頃から外人騎手に多大な信頼を寄せている。それだけに余計な想像が駆け巡る。
それ以上の情報は私ごときには分からないが、例年予想の中心になってくる5歳馬に元気がいい馬がいない中、馬券になる可能性があるとしたらこの馬しかいないだろう。
名前の意味も『美しい・気品のある』王室にぴったりじゃないですか(笑)
父はステイゴールド、母父サドラーズウェルズのND系でもってこいだが、サドラーズウェルズって英国馬じゃないでしょうか(知らなくてすみません
)
この馬名、ロンドンにある有名な老舗ダンスハウス『Sadler's Wells Theatre』から由来していると思われる。
いずれにしても、予想に加えておいて損はない馬だろう。
それほど王室と皇室の関係は密接であり、天皇賞の週にある結婚式は無視出来ないと思う。
●春天の本命はもう決めてしまった。
ローズキングダム
牡4 橋口弘次郎
理由は内緒(笑)
というのは冗談だが、あまり正統な予想はしていないというのもある。
このレース、3200mというかなり長い距離を走るが、これは単なるステイヤーの頂点を決めるレースではない。古馬ナンバー1を決めるレースだ。
事実、最近では血統的にもステイヤー向きな馬だけでは勝てない強さとスピードを要求され、秋の天皇賞とは格が違うというJRAの鉄の意志が込められている。
まあ、それはさておき1着馬の条件を個人的な意見として一つ述べたい。
それは2500m以上の距離(出来れば重賞)で実績を残しているかという点だ。
なぜ2500mという距離なのか?
よく考えて欲しい。
2400m以下という距離の重賞レースは結構存在している。ジャパンカップしかりダービーしかりだ。
ところがそれ以上の距離はとたんに少なくなる。
牡馬クラシック戦線を考えれば簡単だ。
皐月賞の2000mに始まりダービー2400m、ところが3冠馬になるには菊花賞3000mをクリアしなければならない。ほとんどの馬はマイルや中距離路線へと進み、ここであきらめるしかないのだ。
ところでミホノブルボンはあまり人気がないのかも知れないが、私は好きな馬の1頭だ。あの豪快な逃げっぷりはスカッとさせてくれる。彼の前にはどんな馬も走れなかった。ダービーまでは。しかしながら、菊花賞3000mではライスシャワーの後塵を排することになる。
『農水省は日本の米(ライス)が大切だからな。』競馬仲間たちにそう予言して、ライスシャワーから流し、ダービー2万馬券と菊花賞の馬連をゲットしたのを思い出す。
話は大きくそれたが(笑)、春天は三冠馬のそれを要求される。2000を走っていた馬が3200を走るには少なくとも2500の実績は必要不可欠だと思う。
事実、昨年まで日経賞組が好走している。
ところが今年は状況が変わってしまった。
阪神2400mに短縮変更となった日経賞が同様に機能しない可能性が高い。
たかが100m。そうかも知れない。震災に理由づけして今年は許してくれるかもだ。
だが私は違う考えを持つ。日経賞好走だけでは1着になれない。
人気の4歳馬の中では、菊花賞2着の実績がある
ローズキングダムを推したい。
実はもう1つ理由がある。
今年はイギリス王室のウィリアム王子の結婚式があり、英王国では大々的に盛り上がる予定だ。
ところが今年は大震災の理由により皇室から陛下がご出席しない(違っていたらコメントくださいw)という異例かつ誠に残念な状況になった。
宮内庁、外務省、農水省で『天皇賞では王国(キングダム)に祝福をしようではないか。』
なんて話があったとかないとか(笑)
そんなこんなで、少なくともフランスから空気読まずにやって来たお馬さんは勝てないと思いますが…。
以上
長文駄文失礼しました。




