上へ私の愛したあなたは、そらの彼方で、愛の準備に余年がないかな?生まれ変わるその時に、また忘れてしまう愛に、感謝して、願ってる。それでいい、また、きっとまっさらな自分で生きていけるから。今よりも自分をあいせるくらいに。