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フーバーのブログ

気がついたことなど

日本経済新聞 2011/01/21 朝刊 1面・9面


「NECは中国のパソコン最大手レノボ・グループと合弁でパソコン事業を展開することで最終調整に入った。」

thinkpadとLavie、古くはPC88・98が連携することになったようです。


「かつて国内パソコン市場で5割超のシェアを握り、「国民機」の担い手を自負していたNECがついにパソコン事業を抜本改革する。」

行間に記者の思い入れがにじんでいるように感じるのは私だけでしょうか。
いま30代後半~40代前半のかつてのパソコン少年たちは時代の流れを感じていることでしょう。

記事にもありますが、2011年スマートフォンの世界出荷台数はパソコンを上回ると予測されているそうです。パソコンは最先端の機器ではなくなったということなんでしょうね。
日本経済新聞 2011/01/20 朝刊 34面 「最も正確な円周率」5兆桁計算、ギネスに


「昨年8月、手作りのパソコンで円周率を小数点以下5兆桁まで90日かけて計算した長野県飯田市の会社員、近藤茂さん(55)の記録が、19日までに「最も正確な円周率の値」としてギネス世界記録に認定された。」

msn産経ニュースの記事

いったいどんなスペックのPCなのだろう?と思って検索をかけていたら、昨年8月にギネス申請した際の記事にぶつかりました。

Numberworldの記事

 プロセッサ:Intel Xeon X5680 @ 3.33 GHz(12 physical cores, 24 hyperthreaded) ×2
 メモリ:96 GB
 ハードディスク:39TB
 OS:Windows Server 2008 R2 Enterprise x64

昔(といっても10数年くらい前)はこの手の話はたいがいスーパーコンピュータによるものでした。

それが、いまは娯楽の範囲内のパソコンで世界一を競えるのですから隔世の感があります。プレイステーションなど、とんでもないパワーを持っています。

昔に比べてハード(投資や資産)よる格差はなくなってきているわけで、すぐれたアイディアと技術があれば小さな会社や個人でも大企業に負けず活躍できるということですね。
日本経済新聞 2011/1/18 夕刊 18面 「伊首相、買春疑惑で窮地」


各メディアで散々取り上げられていますが、伊ベルルスコーニ首相に未成年者を買春した疑惑があり検察への出頭要請があったそうです。

その他にも相当な人数の「余罪」があるそうで…

相応の年齢だそうですが、いやはや…
日本経済新聞 2011/01/18 朝刊 15面 「一目均衡」


「経済成長への最高裁の役割」と題して、日本の政治がデフレに反応しないのはなぜか?なぜ日本は変わろうとしないのか?というについて述べられています。

ある経営者や証券会社調査部長のコメントが示す一つの視点は、「1票の格差」。

さらに都市部の若者は選挙に行かず、地方の高齢者の声が課題に優遇されていることを統計から導いています。

「1人1票になれば、デフレ対策だけでなく年金、医療改革や農業改革がやりやすくなる」

そしてこの状況を正す役割を担うのは最高裁であろうという流れのコラムです。


近頃は1票の格差是正のための取り組みが大きくなり始めており、その必要性を再認識させる記事でした。

1票の格差是正は、世の中を変えていくための土台作りにあたるのかもしれません。
日本経済新聞 2011/01/12 夕刊 12面 囲碁欄


囲碁王座戦予選A 安斎6段×加藤8段 の第7譜ですが、こんな記載がありました。

「…しかし、最近のプロの世界では「ヨセ」の練習が加わりつつある。ヨセの研究会もいくつかできているし、安斎も仲間の若手棋士と、反目勝負の碁を大ヨセの時点で形勢判断し、意見がくい違ったらそこからヨセで勝負するという勉強をしているそうだ。」

張栩3冠も自著「勝利は10%から積み上げる」
で、中韓勢のヨセの強さ(日本棋士のヨセの弱さ)について触れています。

研究会の成果が出て、世界戦での活躍につながったら嬉しいですね。


さて、今日から棋聖戦です。