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なんちゃって東洋運命学研究家

東洋占術活用述を中心とした占いをご紹介。

東洋の帝王学「四柱推命」、「五経」の「周易」、さらに「断易」、「タロット」について、事例を中心にご紹介します。

現在テスト運用中。

しばらくこちらのブログをおやすみしていましたが、本格利用をしていくために、随時ページやタイトルを変更しておりますので、ご了承ください。

同僚との会話の中で、「山本圭一さんは、芸能界復帰ができるのか?」という話になり、早速ブログの題材として使わせて頂きました。

山本圭一 1968年2月23日生 出生時間不明 立運順4年


    時  日  月  年

    ?  癸  甲  戊
    ?  亥  寅  申

天干の干合の変化はありませんが、年支と月支で「寅申の冲」、月支と日支が「亥寅の合」になっています。彼にとって社会活動の場である年支と月支の部分が冲をうけ「社会的立場が壊れやすい」と考えることができますが、亥寅の合により、壊れた自分の舞台を上手に活用できると考えることができます。
何れにしても変化が激しい人生を予測させています。


34歳(2002年)から大運が「戊午」で、戊癸干合するだけでなく、「戊癸化火」するため、日干である自分の精神が変わってしまいます。元々癸水の彼が火の大運に入り、周りの木気に火のエネルギーが補われ、非常に活躍するだけでなく、癸水の人物にとっては「財」のタイミング。非常に大きな収入を得られただけでなく、「財=人財=ファン」ということで、人気運、つまり芸人としてのブレイクポイントとなる10年であったと考えられます。


面白いのが、吉本興業から契約解除された2006年の丙戌の年。
寅午戌三合火局ができるだけでなく、天干も丙火で、命式が火だらけになってしまいます。
「財のない人物」の要注意ポイントとして、時の流れで一気にもたらされた「財」は度を超えると「財の底が抜けてしまう」、つまり一気に財を失う傾向にあります。特に水は囚令の体力しかないところに、旺令の火が降りかかり、「下半身の問題→女性問題」を予兆させる感があります。彼にとって、2006年は危ない時期であったと考えられます。

さて本題の「芸能界復帰ができるのか?」ですが、現在44才で、立運順4年なので、昨年から大運が変わって、「己未」の時代に突入しました。そして47才からは火旺が終わり、土旺に入り、月干の甲木が戊土に変わり、日干の癸水と再干合します。


山本圭一さんの命式は、とてもよい事例で驚きです。
ひとまず予告編はここまでで、次回のブログで今後の芸能界復帰を予測します。