前回、楽器をガリガリ鳴らせと指令を受け、ガリガリ弾きまくって・・・
でもたまたま、ほんっとーにたまたま3日ほど弾いてなくて・・・
慌ててレッスン当日の朝から弾いてみたらもうほんっとーにカッサカサのパッラパラなやる気のない、ラップかけ忘れた3日前のひやごはんみたいな音しか出なくて・・・
必死でレッスン時間まで解放弦鳴らしまくるってこと・・・
アルヨネ~。
さて、ヴァイオリンレッスンあるあるから幕開きましたふーたの日記。
お久しぶりでございます。
なんとか生きております。ええぴちぴち。それ活きてるやん。活魚やーん。
レッスンも紆余曲折、いろいろありましたがなんとかオトコマエで化け物じみた師匠のもとに通っています。え?なんかあったんかって?
ま、反抗期だよ。
ほら、ハンコ押したい年頃なんだよ。
・・・・・・
あ、変換間違えた。
反抗したい年頃なんだよ。うん。
今回のレッスンは師匠にヲタ芸を教えてもらったよ。
まあ世の中広しといえどヲタ芸を教えてくださる師匠など他にはおりませんので、恥ずかしかったけど頑張ったよ。
あと、冒頭で言ってた通り。
楽器変えてから顕著になったよ。
サボった時とかやる気ない時のバレ方。
前のトニヨの時は、やる気はないけどないなりに、ぽわーんとなんとなくは鳴ってたんよね。
新作くんはほんっとに、やる気がない音になる。カサカサでボワッとした音。
(サボった分、腕がなまった訳じゃない。そもそもなまるほどの腕を持ち合わせておらぬ。)
ホント、ひと弾きで『う゛わ゛ぁ゛・・・』となるこの音のがさつき具合。
だからといって頑張っても、新しい楽器の能力の50%も引き出しきれてないのが悲しいとこだけど。
ま、ぼちぼちバイオリンもアウトプットも、がんばるよー。